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■ 図星です。
ちょっと ヨッパです
スパークリングワインに やられてしまいました。
(￣▽￣; ぷは
私の敬愛する女性エンピツライターさんから
このごろの私の日記は
例えて言えば『冬の海』のようだと
形容されました。
曰く
『波も風も冷たく、厳しいのだけれど、水の下は静かで思いの外、暖か』
だとか。
そうなの？(笑)
ダブルベッドの中で夜を超えて語り合った人が、
待ち合わせの場所で
私を見て開口一番に言った事
「るり子さん、背が高いなぁ。
そして全然 元気そうじゃん？ 全く可哀想なんかじゃない。」
ぷは。
私の日記は、そんなに可哀想にみえますか？(笑)
実際、かなり厭らしい争いごとに巻き込まれてはいますが、
心は とっても豊かです。
その人は
鋭い洞察力を持って 実際、
待ち合わせ場所にいた私を 見つけたようでした。
「あんな小さい画像だけで、どうして私がわかったの？」
その証拠に 今日のるり子さんのヘアースタイル、
送ってもらった画像と一緒。だろ？」
図星 ですね。
拾い上げれば
こういう 楽しい発見がその人の言葉の中には 沢山あったのです。
がっ、
少しづつ そんな機微に満ちた会話の記憶が
手のひらに溜めた水のように 私の記憶から
こぼれ落ちて しまうのです。
( ↑ 単なるアっホ。＾＾)
あ゛〜 だ め じ ゃ ん 、己。 (￣▽￣;
話は冒頭に戻りますが
「本当は 君はとっても可哀想だ。可哀想の何物でもない。」
とも、その人は言いました。
でも、こうも言いました。
「るり子さんって、話し方がメールと全く一緒なんだね。
全然 キャラを作っていないんだなぁ。
○○だわ、という言い方がお嬢っぽくて、実は密かに僕は好きなんだ。」
ほらね (笑)、
人から好かれる事ほど 豊かな事はないでしょう？
だから私は 豊か だわ!
やっぱ ちょっと酔ってますか
書きぶりが 変？ね？・・・・・＾＾；
成人にインモラルな感情というタイトルで感じている事を書きました。
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2003年12月24日(水)
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