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■ どうでもいいような、よくないような
彼だった人専用の音声電話の着信音が鳴って
別離以来の会話をしたとここに書き記したのは
月曜日だったんですね。
どうして電話がかかってきたか
私、わかりました。
その日彼だった人は
ある一つの情報を持っていたんですね、
多分ね。
で、その情報は私には言わずじまいで
結果として。
でも、何かの弾みで語るかもしれなかった可能性も秘めた
そんな情報だった気がします。
確信の訳?
それは下方で書きますけど、とにかく
精神的に・・・・・・・・・・何だろう・・・
私を呼び覚ましたという事、ですね。
私といえば、
電話で久しぶりにお話をしたことで
気分的に、
限界効用逓減の法則の如く・・・・・ですね、まさに。
彼だった人に対するコミュニケーション度が満足されて
その後数日、ケータイメールを出していなかったのです。
ここに一つの落とし穴的伏兵がありました。
そう、彼から昨日の16時頃にメールが着信するまで
私はたった一本しか彼にメール送信をしていなかったのです。
彼、
私のオフィスのごく傍の
信号30個ほど隔てた場所のあの例の
シフトの週だったんです。
どうしてわかったかって?
昨日の16時頃にメールが着信してから
21時ころまで
珍しく立て続けに彼からメールが来て、
返信を帰しているうちに
彼は、
今から戻るけど着くのは深夜一時頃になってしまうなぁ
と、言うので
どこに居るの?と聞いたら
私のすぐ傍だったという訳なのでありました。
タイミングよく電話がかかったのではなかったんですよね。
彼自身、
成り行きに任せたのでしょう。
電話で、話の流れがそちらに行けば
近くにまた明日から行くよ、と
そんなことを彼は語ったのだろうと思います。
今から戻ると言われても
深夜一時の帰宅の頃に言われてもね。^^;
気をつけて帰宅してね
くらいしか、返す言葉がありませんよね。^^;
どうでもいい様な、もう少しやり様もあったような
でも、こういう結果は
私のパッションの低下でもあり
やっぱり
どうでもいいような、よくないような。(爆)
眠いのでまた明日^^。
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2003年07月11日(金)
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