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■ ただただ感謝から
仕事で少し
いえ、だいぶ悩んでいました。
テレビや雑誌で飛ぶ鳥を落とす勢いの某氏。
私が口説き落としたJust on timeな某氏。
その某氏の価値を
全く読めないヤツがいて
自分のスペースを最優先しろと言う。
愚か者
汝の名は 身の程を知らぬ井の中の蛙。
豚に真珠だと うんざりする私に
『豚ばかりでもないさ』
と、全く関係ないところから短信が来る。
この人の言葉は、私の心の的確な場所に
いつもストンと綺麗に落ちる。
ある種 才能だ・・・・・・。
更に
追い風のように
丁寧に仕立てた仕事に対する 感謝の電話が今日入る。
まだまだ捨てたもんじゃない。
こういう時
すべてを払拭して
なお余りある程のエナジーを
常に私に注いでくれたのは
彼だった人。
彼の存在がある
私にとってそれは
感謝しても仕切れないサポート効果だった
そう
思い知らされます。
その私の感謝の気持ちには、
好きだとか愛して欲しいとかいう
見返りの気持ちは全く含まれて居ません。
身体的 精神的 時間的 個人的 環境的
様々な苦痛の種を未だ持っている
私の彼だった人。
その苦痛のうちの一つが
ここ数ヶ月の私の存在だったと言うのも皮肉なことですが、
彼の苦痛の軽減は
私の願いでも在りましたから
こんなにもすばやく
私は彼から離れられたのだろうと思うのです。
メンタルな部分になど届かなくていい、
フィジカルな部分にこそ届けばいい。
そんな思いでいます。
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2003年07月01日(火)
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