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■ パリ・ロンドン旅行 4日目
ロンドンへ移動する日。 ホテルロビー集合集合時間は8時40分。 ユーロスターへ乗ってドーバー海峡を横断する。
ドーバー海峡横断部だ、ともう古いネタというかコトを考えて ウキウキしていたが、よくよく考えたら ドーバー海峡の間はトンネルだから海が見えるわけではない。 ひたすら暗いだけだ。
パリからロンドンまで3時間。 パリとロンドンの間に時差が1時間あるので、時計を1時間遅らすと 2時間ということになる。 それだけの時間で国境を越えることができるのだ。
検査はそれなりにあったりするけれど、 国境越えは日本より簡単なものなんだよな、と改めて思う。
ロンドンは暖かかった。 少し前までは寒かったらしいが、暖かい。 後で現地添乗員が、だいぶ暖かくなってきたというようなことを 言っていた。 どんな立派なホテルでもクーラーなんて要らなかったと。 今は全部ではないが、ついている所が増えてきているらしい。 地球温暖化の影響でしょうね、と言っていた言葉がひっかかる。 もともと低い土地の上で成り立っているらしい。
ここで昼、中華。 中華街に行って食べたのだが・・・・・・。 うーん・・・・・・イマイチ? 美味しいなと思ったものはあったが、全てではない。 それでも客は沢山入っている。 アジア系、ヨーロッパ系、それはもう様々な人が。 昼に中華を食べることはポピュラーなことなのだろうか。 広東人(っぽい)中国人が喋る英語は 何故か胸の辺りにつっかかる喋り方のような気がした。
その後、市内観光。
ロンドン塔、国会議事堂、 シャーロックホームズのパブ(だった気がします)も通った。 セントポール寺院も見る。 ピカデリーサーカスの辺り(ロンドンの中心地)は 結構何度も通ってくれた。
大英博物館へも行く。これは中にきちんと入って。 驚いたのは特に入場料を取っていないということ。 時間最初35分とか現地添乗員が言っていたが、 結局45分くらいはかけた。 でも、短いですよね・・・・・・。当然全部見るのは無理。 それでも、主要なものは案内してくれたと思う。 ガイドの足が速くて、ついていくのが大変でもあった。
ここもルーブル美術館と一緒で世界中から人が来る所だ。 貴重なものがケースにも入らず、惜しげもなく飾られている。
触ることも可能。 でも、触っていいわけじゃない。 写真可能。大英美術館は覚えていないが、 ルーブル美術館、ベルサイユ宮殿は フラッシュ禁止だと現地添乗員から言われた。 他の観光客だって言われていると思うし、 立て看板だってしてある。
小さな子供だって、飾られている美術品の上に乗っていいわけではない。
でも、そういう人たちがいる。
自分だけならと思っている? 周りはお構いなし? 見張りがいないから? 注意されないから?
現地添乗員も嘆いていた。
マナー違反は私が見た時に限って言うのなら アジア系の人たちの方が多かった気がする。
何系とかで区別するのは、どうかとも思うし 全ての人がそうするわけではない。
マナーは守っていきたいと。
何千年前のものといっても、はっきりいって私にはピンとこない。
レプリカか本物かなんて区別すらつかない。 でも、触ってはいけないとかフラッシュを焚かない、 又は写真を撮らない。そう決められているのならば それは守りたいと思う。 壊れたら修復はできるかもしれない。 でも、それが修復不可能になったとき、 自分のものでもなんでもないけれど、 一つの財産を永遠に失うということになるのだろう。
大げさだとは思いますが・・・・・・。 でも、そういう気持ちを持つことがマナーを守ることに 繋がるんかなと勝手に思ってマス。
日曜日でほとんどの店が閉まっているということで、 バッキンガム宮殿へ行く前にロンドン三越へ。 一応日曜日でも三越はやっているらしいのだが、 4時半に閉まるらしく、先に行くことになったのだ。
こちらの方がパリよりは多少広いだろうか。 セールをやっていて少し安くなっていた。 それでもロンドンの物価は高い。1ポンド=約205円くらい。
バッキンガム宮殿を夜に見学。 本当に見るだけ。 衛兵が時々歩いている。 女王がいるときは4人、けれど今日はいないから2人ね、と添乗員。 戦争が起こったら、この歩いている衛兵らが 真っ先に戦争に行くらしい。
実感はあまり沸かないけれど、現在の情勢を考えると 少し現実味を帯びる。
1時間ごとに交代で立つ見張り。 厳しい訓練。 彼らは志願兵だという。
偽善なのかもしれないが、平和を願いたい。
バッキンガム宮殿から見える月が、独特な月だった。 現地添乗員が狼が出てきそうな感じでしょ、と言う。
そうは思わなかったが、 世界的に人気のある話が多数出てくる理由がわかる気がした。
2003年01月19日(日)
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