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■ パリ・ロンドン旅行 2日目
2日目。
ヨーロッパの朝食というのかホテルの朝食は コンチネンタルブレックファースト(ウロ覚えですが)、 というらしく簡素なものだった。 日本で言うフランスパンに、クロワッサン それにセルフサービスで紅茶、コーヒー、オレンジジュース、水。 それとミルク。
だけだ。
最初、日本で食べるパンと違いはあまりよくわからなかった。 パン好き2人に感想を聞くと、 全然違うということだ。日本のフランスパンは、ただ硬いだけ。 こっちのは外はパリっと中はふわっとしているという。
そう言われてみればそうかもしれない。 クロワッサンの美味しさも、なんていうのだろう、 サクサク感がある気がする。
旅行へ行こうという話しは、少し前から出ていた。 ヨーロッパへ行きたいというのはあったが、 個人的にはこだわりなかった。 行ったことがない所ばかり。どこでも賛成。 ただ、金銭面で心配はあったが(だから、年末年始休みなしでした/涙)
パリとロンドンって言い出したのは友人。 なんとなく意外な気と、他に行きたい所が出てきた私は尋ねた。
そのときの答え。 「フランスでパンが食べたいから!」
・・・・・・なんていうのか、いいよ、君の行きたい国へ行こう という気にさせた(笑)
私自身、パンは嫌いじゃない。むしろ好きな方だと思う。 しかし、旅行中、友人らのパン好きっぷりを拝ませてもらうことになる。。
午前中。
ベルサイユ宮殿へ。 現地添乗員が着き、説明しながらまわってくれる。 行くまでの車の数が半端じゃなかった。 しかし、今日はすいている方だと添乗員は言う。 大都市の交通事情はどこも似たようなものなのだろうか。
日本の車も多く見た。また、電化製品で有名な会社の看板も。 海外旅行経験なんて、ないに等しい私だが、 日本人だからなのか、日本企業の看板に目がいってしまう。 そして、日本がというかその企業がスゴイんだろうけれど、 日本だって捨てたモンじゃない、と思い直す。
ベルサイユ宮殿の豪華絢爛さは、圧倒される。 世界遺産だということも頷ける。 この時期は空いている方で、あなたたちはラッキーよと 現地添乗員に言われる。 この現地添乗員は日本人だ。 パリで暮らして長いのだろう。もしかしたら国籍も 日本からフランスに変わっているのだろうか。 聞かなかったからわからない。
しかし、さすがツアー。 時間をほとんどかけずに、主な所だけを周り すぐに次の目的地へ。 見たい箇所は、沢山あるが全て見ていたら あっという間に1日過ぎてしまう。
昼はエスカルゴを食べた。 これが、なんていうのか本当に美味しくって。 ツアー中でこれが一番美味しかった気がする。 イギリスでの中華は、はっきり言ってマズかった。。
午後は パリ市内観光。 といっても、ほとんどバスの中から。 それと、写真撮って終わりというもの。
降りてみたのは ノートルダム寺院とルーブル美術館。
エッフェル塔、凱旋門は通っただけ。 あ、エッフェル塔は降りて写真撮る時間くれた。 別に、いいんやけどなあ。。と思いつつも しっかり降りて写真を撮ってしまったワシ・・・・・・。 後はコンコルド広場とか、ジャンヌ・ダルクの銅像がある所も通ったかな。 後は・・・・・・とあげていくとキリがないけれど、 本当にあっという間だった。
ノートルダム寺院も世界遺産。 荘厳な感じ。ステンドグラスの素敵さ。 彫刻や建物の素晴らしさ。その国、その時代の素晴らしさは 真似てすぐに造れるものではないし、薄っぺらいものになるんかな と、そんなことを思った。
このノートルダム寺院の前にパリから何キロ… ということを表わす、ゼロ地点というのがある。 これを踏むと、またパリに来ることができるって言われているのよ と現地添乗員に教えられ、迷わず踏む。 2日目。でも、また来たいと思ったからだ。
ルーブル美術館の広さに驚愕。 1日で周りきれるものではないということを実感。 そこにツアーで取った時間は1時間。 しかたないとは言え、虚しい。 サモトラケのニケ、ミロのヴィーナス、 モナリザ、ナポレオンの戴冠式、少し前までは見る事ができなかった ルーブルの地下・中世ルーブルの壕…を見る。あ、後ドラクロワの絵も。
有名なものを重点的にという感じだったが、 私が見たいと思ったもの、すべてでなく1時間というのが 非常に残念だ。
パリ三越にも寄った。 想像していたより小さな場所だけれど、 日本語が通じるのが嬉しいかな。 フランス語は英語以上にさっぱりわからない状態なので。
ハプニングというほどでもないけれど 2つほど。
まず、初日。マイレージカード。 たまるはずないと思いながらも、作ってみようかと思い 搭乗兼を機械に入れると・・・・・・出てきませんでした(゚д゚) その場を離れるのも心配で、友人に言ってもらう始末。
2日目はノートルダム寺院を見た後、ちょっとしたお店に入り そこで店の商品を見て、戻そうとしたら割ってしまいました(゚д゚) これもどうしようかと思っていたら、同じツアーの人が気付いてくれて 現地添乗員さんを呼んでくれて、お店の人に言ってくれました(^-^; 私のミスのような気もするんですが(言い訳するなら、 すぐに落ちそうな入れ物に入っていたんです・・・・・・) お咎めなし。同じ商品買いましたけれど。
後もう一つ。 朝食のとき、カフェ・オレっぽいのが出てきている ポットというのか鍋の蓋 (鍋じゃないけれど、そんなような蓋がついているものでした) を触って、当然熱くて取っ手部分を下にしてしまいました。。 給仕する人が気付いてくれて、ジェスチャーでそのままで言いって 言ってくれたけれど・・・・・・蛇口部分ひねって出なければ 終わってるって気付けよ、自分。。。
夕食は白身魚と聞いていたけど、 どう見ても鮭。
参加したツアー御用達なのだろうか、 日本語も少ししゃべってくれて、でもそれが変で・・・・・・。
飲み物を聞いて、言うと 「ハイハイ」 この「ハイハイ」っていうのが、 短く「ハイ」を続けて2回言い、そしてちょっと陽気な感じ。 後、「アリガトウ」「オオキニ」 「モウカリマッカー」「ボチボチデンナー」 と聞きもしないのに言ってくる。
後、私たちにジェスチャーで何事か告げる。 ジェスチャーで何かされてもわからなかったが 陽気な人であったことだけは確かだ。
2003年01月17日(金)
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