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■ (日記) 昨日は雨っ降りの割には忙しい日だった。
昨日はご丁寧にも夕方から本降りになり、一回だけだったが地響きがするほどのカミナリがバリバリバリバリドドドドド〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!!。 金蔵がビックリして4本足で30センチほど飛びあがり、一目散でアタシのところに逃げて来た。 (その光景にちょっと笑えた)
昨日はお茶っ挽き覚悟で店に出向いたんだけど、けっこう思いの外忙しかった。
店に入り、一昨日代行が直ぐに来てしまったため、片付け物を残していた残骸を片づけていたら、そぉ〜っとドアをが開き、見れば60チョイ過ぎの見知らぬ紳士が覗いている…。
「あの……此処はどんなお店なのでしょうか…?」と言うので
『かくかくしかじか……の店なんですよ〜』と料金などの説明をすると
「解りました。では又今度来ます」と又ドアの外へ
(ギャフン!! なんだ、それだけかい……)と独り言を言ってたら
再びドアが開き「せっかくお店の内容を聞いたんだから一杯くらいは飲んでいかなきゃ申し訳ないですよねぇ〜」と出戻って来た。(笑)
アタシゃ満面の笑みで「ささ、どうぞどうぞ♪」とカウンターに案内した。(現金なやっちゃ!!)
「じゃぁ、ほんの一杯だけ」と言う事でハイボールをご注文。
聞けば名古屋からの旅行者だそうで、趣味で絵なども描いており、とにかく信州が大好きで大好きで良く松本には来ているらしく、お馴染の店も有るらしいのだが、もう少し範囲を広げたいと言う事で散歩がてら歩いていて、アタシの店の看板がお目に止まったらしい。 年に何度もご夫婦やお友達とご旅行をしているそうで、中々優雅な暮らしぶりをなさっているみたいである。
その紳士はフランス語がペラペラで英語もペラペラで、何とシャンソンが大好きだそうで原語で歌えると言う。 「わぁお!それは奇遇です!! 実は私もシャンソンが大好きでして……」
と言う事でカラオケをする事になり、ママも一曲歌ってくれとのことなので歌ってみたら、もうそれからは大変気に入ってくださり、一杯が二杯に……二杯が三杯に……と、すっかり腰を据えてくださった。
そこにやってきたのがAKIKO姫。 実家で採れた新鮮野菜を持って来てくれたのだ。 (ありがたい、ありがたい)
「まぁ、せっかく来てくれたんだからお礼のビールでも飲んで行ってよ」と言う事でAKIKO姫が参加。
名古屋の紳士も喜んで「では僕からもお嬢様におビールを」ってなことになり、3人でいろんな話をしながら飲んでいると、な、な、な、な、なんと!!! そこにやってきたのがセンダ!!!!!
「ギャァ〜〜〜〜〜ッ!!! センダだ!!!!!!」 アタシがお化けをみたように叫んだもんだから、AKIKO姫も紳士も大笑い。
この人、母がやってた店の代からの古〜〜〜〜〜い客で、なぜかアタシの事を気に入っており、追っかけみたいな人なのだ。 センダにだけは店を教えたくないと思っていたので(笑)ここ何十年も顔を見なくて済んでいたと思いきや、どこかこうかから嗅ぎ付けてとうとう出没しやがった。(笑)
年は名古屋の紳士と同じ年で、漆職人である。 でも、顔も性格もせんだみつおにそっくりなので、アタシは昔からセンダと呼んでいる。
アタシにこきおろされようが、好き放題からかわれようが、そっけなくされようが、なぜかそれが楽しいらしく、(お前はマゾか!)いじればいじるほど気に入ってくれちゃうみたいで困るのだ。 決して悪い奴ではないし、人懐っこく、お茶目な性格でもあるので別に来るのは良いのだが、話が長いのでたまにうっとおしい。(笑)
「あぁぁ・・・・・とうとう見付けられちゃったか……」と、あからさまに言ったら「ママ、それは無いでしょう…」と大笑いしていた。
まぁ、そんな感じで皆で歌ったり飲んだりしてAKIKO姫が帰った後、またまた化粧品会社を営む(K)さんが二人で来てくれ、その後に事務長が……。 なんだかんだで昨日は雨っ降りの割にはまぁまぁ忙しい日になった。
店が終わって、センダがどうしてももう一軒飲みに行こうとしつこく誘うので「仕方ないなぁ…付き合うか…」と、渋々縄手にある外人夫婦がやってる店とやらに飲みに行った。 ここのママはタイ人で、マスターはポルトガル(だっけな?)人。若い夫婦だがとても人懐っこいご夫婦で、なぜか大変気に入られてしまった。
そんな訳で昨日は久々に4時まで飲んだ。
今日は名古屋の紳士のご友人が松本に来るみたいで、明日はそのご友人と諏訪の温泉に行くらしい、なので今日もそのご友人を連れてからくり箱に来ると言っておられたが、かなり酔っぱらっていたのでハテ? どうだろうか……。
少し又枝葉が広がったような一日では有ったが、センダ、又来出すんだろうなぁ……。 それが嬉しいような嬉しくないような……やれやれ……。
2011年05月27日(金)
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