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■ (日記) 実は自分で思うよりも大きなパワーで守られてるらしい。
やはり岡谷の人はもの凄い人だった。
予言者とか霊能者と言う呼び方、アタシはあまり好きではないし、彼女もあまり好んではいないようなので、アタシはあえて彼女の事を「不思議な世界からの伝達者」と呼ばせて頂く事にする。
彼女とは過去一度お会いしただけだし、しかも第一印象で、アタシはかなり嫌われているだろうなぁ…と思い込んでいたので、まさか先方から電話をくださったり、メールなど来るはずもないと勝手に思いこんでおり、電話やメールを頂きながらもそれに気づかずにいたアタシは、本当に勿体ない時期を過ごしてきたなぁ…と、今になってつくづく思う。
今日も1時間半にわたり色々な事を聴かせてくださり、アタシも沢山お話してきた。
先ほど帰って来て、言われた事を反芻しながらも、「まさか…、チョット待って!?」 と思い、そのメールを頂いていた2月10日と、その前後の自分の日記の見出しを読んで、アタシは「わっ!!」と叫び、身震いしたのだ。
正に彼女がメールをくれた日は、アタシが一番最悪な心境の時だったのだ。
その頃、アタシの亡き母と、亡き祖母が、「あの子が心配でならないの。あの子に何とか貴女から私たちの気持ちを伝えて気付かせてやってください!!」と彼女の許にしつこいほど降りて行ったらしく、よほどアタシの危険を察知していたのだろう……。 だから彼女は2月の10日に「アナタのお母様と、お祖母様から伝言を預かっていますから直ぐにご連絡ください」とのメールをくださったそうなのだ。 しかしアタシは2ヶ月半以上もそれにまったく気付かずにいた大バカだった……。
なんと当時の日記を読んだら、アタシは2月の8日に「六年間ありがとうございました」と言う例の日記を書いていたではないか……。そして彼女からのメールがその二日後。
アタシは当時、本当に死ぬしかないと思い覚悟していたので、アタシの危険を察知した母と祖母が彼女に泣きついたのだ。 彼女もやるだけの事はやったけど、アタシ自身が気付かなければ、成す術がなかったとのこと。
しかし、いつまでたってもメールに気付かぬ私に、何とか思いとどまらせようと試行錯誤しながら、家主に電気代を支払わせ、店の営業を引き延ばさせたり、ケンさんにサプライズを起こさせ、生きる気力を取り戻させたりと、母も祖母も必死で人々を使いながらアタシの命を守ろうとしてくれていたみたいなのだ……。 (相変わらず人使いの荒い先祖だ!!汗)
そして金蔵の入院もすごい理由が有ったそうなのだ。
野良猫だった金蔵を貧乏ながらも愛情を注いで育ててきたアタシなのだが、あの頃、実はアタシ自身の身体が相当にヤバかったみたいなのだ。 そう言えば、あの頃しょっちゅうアタシは膀胱炎に苦しみ、経済的に保険証もなかったので医者にも行けない日が続いていたのは確かな事で、それはコマキも良く知っている事だ。 それを金蔵が必死に身を持って庇ってくれたのだと岡谷の彼女は言う。 それを聴いたとたん、一気に涙が溢れた。
アタシなど、「アタシが病院にも行けないってのに金蔵はお金がかかって仕方がない……」なんて、本心ではなくとも冗談半分で愚痴っていたのだが、金蔵があの時身代わりになってくれなかったら、アタシは膀胱癌のような重い病気で助からなくなっていたかもしれなかったそうなのだ。 金蔵はそのくらいアタシに恩義を感じてくれていて、命を投げ出してもいいと思うほど、アタシにお礼がしたかったそうなのだ。
アタシは昔から、動物と言うのは絶対に飼い主と思いが通じ合うものだと思っていたが、それも間違いではなかったようだ。
帰って来てから思い切り金蔵を抱きしめましたよ……。
なのでアタシは、人間や動物や、守護霊に限らず、これだけ多くの力で守られているのだから、絶対に自信を持って店をやり続けなさいと、太鼓判を押されてきた。
その他に今日聴いたのは、母がアタシに「水商売はアナタの天職で、それで役に立てているのだから、諦めずに一生やり続けなさい」と強く訴えているとのこと。
祖母がアタシに「この子は変に優しすぎるので、人の不運や不幸を自分でひっ被ってしまっている。人の世話などまだまだ十年早く、先ずは自分の事を真っ先に大切に考えてほしい」と強く。訴えているとの事。
時折彼女は後ろに目をやり、「これでいいでしょうか?」と確認するような仕草をしている。 アタシの後ろには、今日も母も祖母も並んでいて、彼女が何か言うたび。「そうだ!そうだ!」と頷いていたらしい。
後、スピリチャルな話もたくさんしたのだが、やはりアタシは物凄くパワーが強いらしく、だから不思議なシンクロが良く起きたり、人の心が読めたり、身体の悪いところを感じたりする力も開花されつつあるらしい。 もしかしたら突如霊が見えるのも間近かもしれないなどと言われ「そこのところだけは絶対に遠慮したいです…」とお茶を濁してきた。 (ホント、怖がりなんです……)
でも、突然見えるようになったとしても怖がる必要は全くなく、又、そういう力を授かったら授かったで、必要だから天が選んで授けたのだから、それを役立てながら人のために正しく使えば、どんどんパワーアップするとも言われた。 ただ、そう言う力が出始めると、人の思いや人の悩みなどを吸収するので、太り始めるそうなのだ……。(ゲッ!…それも厭だなぁ……)
「ともかく、前に比べてとても良いオーラが出て来ているので、伸び伸びと日々を楽しみながら店をやり続けていれば、もうすぐ全てが上手く運んでくるようになってくるから自信を持って生きていってほしい」との事だった。
そして一番気がかりだった「人の世話にばかりなっていて何も返せない自分が情けない」と言う点についても、「アナタは大きいパワーを持ってる人だから、そのパワーで癒されている人も居るんだし、日記でも人に元気や愉しみを与えてるじゃない。アナタが何も与えてなければアナタも何も貰えないはずです。」と言ってくれ、(これは過去に他の人から言われた言葉でもある)その言葉が一番嬉しくホッとした。
「日記たまには読んでくださいね」と言ったら「あまり変な事書かないでよね」と笑っていた。
岡谷に行って本当に良かった……。 今日からは少し自分に自信が持って生きられそうだ。 そして店も俄然やる気が出てきた。
がんばるぞ!!! だから皆も潰させないようにせいぜい通ってね?(笑)
2011年05月10日(火)
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