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■ (日記) しかしいつもいつもスロースタートな店だなぁ……。
ヤレヤレ…昨日は危うくお茶を挽くところだった……。 10時を50分も過ぎ、11時に差し掛かろうとしても誰も来ず(もしも11時半まで待ってお客が来なければもう帰ろうかなぁ〜)と諦めかけたその時!!!(まるでパチンコ番組みたいだなぁ…)携帯が……。 毒舌2からでした。
「仕方ない。これから7人で行ってやるから、安くしろよ」だって。 なんて偉そうな!!(笑) この子、来る時はまとめて来て、来なくなるとピタッと来ない。 多分に私生活や、気持ちのバイオリズムに影響されるためだろう……。 実に解りやすい人間である。
皆が来たのが11時チョイ。 それからカラオケボックス並みに歌う歌う・・・・・・・・・・。 なんとカラオケ34曲。 店が終わったのが3時チョイ。
(あの……みなさん、アタシの店が1時までって知ってるべ??)
ま、いいか……。 かわゆいかわゆい毒舌2のこった。 大目に見てやろう……。
毒舌2はなんだかんだ言いながら、アタシになついてくれている。 いつも「クソ婆ぁ」だ「マスター」だとかとアタシを呼ぶが、きっとあんなに毒吐きながら気楽に飲める店は他に無いのだろう……。 そう思えばなんて愛しいやっちゃ!と思う。
昨日は会社の身内会。 新人二人の歓迎会と言うところだ。
この会社の中に(H)と言う40チョイの男が居る。(毒舌2は45) その他は皆28歳と若い若い。 この(H)は以前から毒舌2と来ているのだが、この男がなかなか人間が良いのだ。 仕事の成績などはどうだかアタシャ知らぬが、人間性がとっても素晴らしい。
森繁さんの「社長シリーズ」の、のり平さん(伯父)の役どころ、宴会係長よろしく、場を盛り上げたり人に気を使ったりの苦労が半端ではないのだ。 そしてアタシのような年寄りにも気を使ってくれ、優しく話しかけてくれ、悩みなんかも真剣に打ち明けてくれる。
なかなかお調子者で、三枚目なのだが、涙ぐましいほど優しくてお人好しで愛くるしい人間なのだ。 まさにこういう人間が居て初めて会社の雰囲気も和らぎ、宴会も盛り上がるのだろうから、こういう人材は絶対に必要であり、間接的に会社の利益になっていること間違いないのだと思う。 どんな人間も、人それぞれ役割が有り、持ち味が有り、必要どころが必ずある。
この会社、松本営業部の規模は小さく、昨日の新人込みで8人ほどの小さな会社なのだが、こんなに社員同士が皆若く、仲良く、あれだけ一致団結して盛り上がれる会社は滅多にない。 その担い手になっているのが毒舌2であり、(H)なのだろう……。
(良い会社だなぁ……)と、アタシはいつも感心する。 そしてみんな愛しい人間ばかりだ。
お陰さまで昨日もお茶を挽かずに済み、家賃だなんだの支払いをして空っぽになりかけた財布に、又福沢諭吉さんトリオが居座ってくれた。 (福沢さん、お願いよ。仲間を沢山連れて、出来ればずっと居座り続けてね……)
2011年05月07日(土)
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