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■ (日記)ギルティとフリーター家を買うが終わってしまって淋しい。
この対極にあるような二つのドラマ、アタシは両方とも大好きだった・・・・・・。 どちらも最終回がとてもよかった。
と言うか近年、毎回欠かさず見たくなるようなドラマがだんだん少なくなってきた気がする。 今シーズンも見ていたドラマはこの二本の他はドリトルとゲゲゲの女房くらいだ。 ゲゲゲは終わりが良くなかった・・・・・・。 貧乏の頃のシーンがウチと被ってたので「わかるわかる・・・」と、夢中になって見ていたが、最終回のあの終わり方はないでしょう・・・ちょっとお粗末すぎやしないかと拍子抜けした感じだった。
ドラマ選びの基本は好きな役者が出ているかどうかから入るアタシだが、二宮君も菅野美穂もアタシはものすごく演技が上手い役者だなぁと思う。 なんか良いドラマって本当に早く終わっちゃうよなぁ・・・・・・。
ところで、話が変わるが、水島ヒロのKAGEROU友人に借りて読んでみた。 まだこれから読む人もたくさん居るだろうから内容は置いといて・・・・・・、結構厳しい評価もたくさんあるようだが、あの年齢で、処女作だったら、無理もないのかもなぁ・・・と思うとともに、小説が書ける人ってアタシは出来不出来にかかわらず尊敬してしまうよ・・・。 掌中小説のようなものをアタシもいくつか書いてみたが、中々難しいし、途中で読み返していくうちにこっ恥ずかしくなって投げ出す場合が多かったからなぁ・・・・・・。(^^;;
アタシはKAGEROUで痛く共感した部分がある。 本当は死にたくは無いけれど、もう死ぬしかないのかなぁ・・・と思うほど、人生に絶望した人間の気持ちは、とても上手によく書けていた。 自分に対する自己嫌悪や、焦燥感や諦め感。 生半可で薄っぺらいポジティブシンキングや、慰めの言葉などにうんざりと耳や心を閉ざす主人公の気持ちは、アタシにも痛いほど良くわかる。 そしてアタシは小説はウソは書けても知らない事は書けないと思うので、作者もあんな絶望を抱いた時期があったのだろうかと、そちらの方に大変関心を抱いた。
まぁ、何はともあれ、あの一冊で一生困らないほどにお金を稼げたのだから、もしもあの挫折感が実体験だったとしたら、彼が過去に人生で痛めつけられた分だけご褒美も大きかったのだろうと羨ましく感じた。
2010年12月27日(月)
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