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■ (日記) 完成された人間なんて居ないと言うけれど・・・
少なくとも、アタシは今まで生きてきた55年の人生の中で、この人は限りなく神様に近い人間なのではないのかなぁ・・・と思える人を3人ほど知っている。(亡くなった人も一人居るが・・・)
アタシが神様に近い人・・・と思える条件に勝手に挙げるのは・・・、誰にでも訳隔てなく優しく、慈悲深く、決して人に対して尖ったり威張ったりせず、話をしていればユーモラスで楽しく、為になる事を惜しげもなくたくさん教えてくれ、お金もそれなりに持っているけれど私利私欲のためだけではなく、人のためにも喜んでそれを役立てる事が出来、心も生活も豊かで、人の邪魔をせず、人が喜んでくれる事を自分の喜びとし、お行儀良く人生を楽しみながら生きている人・・・・・・。となる。
底辺にいるアタシなどがもの凄く出来た人だなぁ・・・と思えても、「まだまだ私なんて・・・」と謙虚に笑って、死ぬまで魂を磨き続け、成長を止めない人ってたくさん居るんだよね・・・・・・。 そういう人を見ると立派だなぁ・・・と、ただただ感心させられる。
アタシはストイックでもないし、成人君子でもないし、決して清く正しく美しくもなく、むしろ限りなく自分に甘く、不真面目で俗っぽくてだらしのないダメ人間だと思ってる部分が多いので、ほとほと自分が嫌にナリ、良く人生を諦めかけるんだけど、世の中にはアタシより厳しい境遇で、努力したり頑張ってる人はわんさか居る訳だし、かと言って、アタシよりも恵まれた境遇でも全く頑張っていない人も居るのだと思う。 頑張っても頑張っても報われない人もたくさん見てきたし、さほど努力もせず頑張らなくても、トントン拍子に事が運んでいる人もたくさん見てきた。
この不公平って何なんだろうなぁ・・・と理不尽に思うことも有るけど、やはり身に起こる事や様々な現象は、全て自分が招いてる事に過ぎないようだ。 そんなに極悪非道な生き様でもなかったはずなのになぁ・・・。ハテ・・・【謎】
曽野綾子さんだったっけな?
以前読んだ曾野さんの本に「私は自分よりも幸せな人たちを見ると、この人たちが経験できなかった多くの事を、私はたくさん経験できているのだとありがたく思い、自分よりも不幸せな人たちを見ると、あぁ・・・自分はこの人たちと比べたらなんて幸せなんだろう、とありがたく思うようにしている」と言うような事が書かれてあった。 以来この言葉はアタシの教訓になっている。
アタシはハイペースに物事が出来ない人間なので、徐々にデンデンムシのように成長していくしかないだろうなぁ・・・。 もう、こんな年なのに、まだまだ道のりは遠すぎるなぁ・・・・・・。
追記 今日は雨にもかかわらず、3人の人たちがランチを食べに来てくれた。 ランチもデンデンムシのごとく、焦らず少しずつだ・・・。
2010年10月21日(木)
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