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■ (日記) 日曜日のシンクロニシティー
日曜日は友人ロザリー(日本人)と二人で朝からフリーマーケットに行ってきた。 お目当てはカレーランチ用に置く小さなイーゼルと、亭主の仕事着を探しに行ったのだが、あいにく両方とも手に入らず、家用のカレー皿二枚と、民芸調の網が付いたちいさな七輪風の卓上固形燃料網焼き器(?)のようなものと、金蔵(愛猫)用のぜんまい仕掛けのオモチャを買ってきた。
これで椎茸やマツタケ(去年の頂き物を冷凍保存してあるのだww)や、銀杏や、ちょっとした魚の切り身などをあぶりながら一杯やったら風流だろうなぁ・・・なんて思って買ったんだけど、きっと2〜3回使えば、押し入れ行きになるんだろうなぁ・・・・・・。 後は亭主の物は何も買わず、アタシの上着600円を一枚、新品の大きめのバスタオルを二枚買ったに止まった。
フリマの後は市場祭りに行って、やはりお目当てのカレー用の肉類は売っておらず、一塩鮭のアラ(ここが一番脂が乗ってて旨いのだ)を少々、地元の有名中華店の肉まんを二個、牛乳を一本買い、「お腹すいたねぇ〜、さてどこで何を食べましょうか」と安くて旨い店を探しながらドライブ。
美味しくて有名だと言う回転寿司に行ったら満杯で20分待ちとのこと。 20分も待ってられるかスットコドッコイ!! とは言わなかったがまたまたドライブ。
「そういえばさぁ・・・アタシのマイミクが美味しい坦々麺の店があって、確か九十九って言う店だって書いてあったけど、ロザリー知ってる?」と聞いたら 『いんや・・・知らないなぁ・・・・・・』とのこと。
「そかそかぁ・・・、どこにあるか解らないんじゃ探してる時間もないしなぁ・・・仕方ないから凌駕(やはりラーメン店)にするかぁ。何かラーメンみたいなものが食べたい」
『オーケィ!!私もラーメン大好きだから』
と言う事で、凌駕に向かっていざ出発。 でも九十九の坦々麺にまだ未練たっぷりなアタシ・・・・・・。
東京時代は四谷のセイフーに出店していたドンク(だったっけな・・・?)のパンが真夜中むしょうに食べたくなり、九段からタクシーを飛ばして買いに行ったくらい、一度食べたいものが頭に浮かぶと、食べるまで引きずる性格なのだ。
しつこく「でも九十九って一体全体どこなんだろうねぇ〜。あぁ・・・坦々麺食べたいなぁ・・・・・・」 と、運転しているロザリーの顔をこびるようにチラ見し、苦笑しているロザリーから前に顔を向けたとたん、な、な、な、な、な、何と!!視線のチョイ先に「ごちそう麺九十九」と言うドデカ〜〜〜イ看板が出ているではないか!!!!!! 「ウソォ!!・・・・・・」 アタシャ思わずロザリーと顔を見合わせてしまいましたよ。
アタシ達はあわててパチンコ屋さんの駐車場を失敬し、車をUターンさせて、九十九に向かいました。 凌駕さん、ごめんなさい。今度ねっ♪
店に着くとやはり人気店らしく15分ほど待たされたが、食べたいものを食べられるのだもの・・・15分くらいなんのその・・・・・・。(さっきと大違いだ)
そ、そ、そ、そしたらな、な、な、な、何と「マキちゃん!!久しぶり〜」と声を掛けてくるピアスを3重にもはめた、年甲斐も無くぶっ飛んだ格好の怪しげなオジサンが近寄ってくるではありませんか・・・・・・。 その後には夫には似つかわしくない清楚な装いの妻が・・・・・・。
そのご夫婦こそ、アタシが松本に来立ての22歳の頃から、右も左も解らぬ松本で、長年にわたり大変お世話になった姉&兄的な大好きだったご夫婦ではないですか・・・・・・。 エポックと言う昔の店をやっていた頃に消息不明になったまま、もう20年近く会っていなかったので、懐かしいやら嬉しいやら安心やらで、ラーメン屋の待合室で泣きそうになるのを堪えながら、早速電話番号を交換し、再会を喜び合いました。
さて順番が来て・・・・・・。そこの九十九は残念ながら坦々麺はやってなく(もうやってないのか、同じ名前の違う店なのかなぁ)マイミクさんお勧めの黒ラーメンを食べ、ソレがすこぶる美味しくて、大ファンになってロザリーと感激しながら帰ってきた。
日曜日はお目当ての商品はすべてと言っていいほど手には入らなかったが、(^^;;ものすごい不思議なシンクロニシティーがたくさんの美味しい日曜日だった。
今度九十九に亭主を連れてってあげよう。
2010年10月05日(火)
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