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■ (日記) ゲゲゲはようやく貧乏から脱出か・・・。
初体験のNHKテレビ小説、ゲゲゲの女房は、毎朝欠かさず見ているわけだが、今まではゲゲゲにも執拗なまでに貧乏神が執り付いていて、見るたび、あぁ・・・まるでウチとソックリだ・・・。とか、解るわかる・・・、全く無い時に限って又こんな事ばかりが起きるんだよね・・・とか、ウチも半日電気が止まったよ・・・と、共感しながら見てきた訳だが、水木家は長年の極貧生活から抜け出し、ようやく日の目を見る事になった。 さぞや嬉しいだろうなぁ・・・・・・。 その気持ちが痛いほどよく解る。 それまでの苦しさや悔しさや屈辱が大きければ大きいほど、人に小バカにされたり冷たく鼻であしらわれたりした惨めさが多ければ多いほど、さぞや今は嬉しいだろうなぁ・・・とこっちまで涙ぐんでしまう。
アタシはまだまだ極貧真っ只中なので、置いてきぼりにされた寂しさも多少は有るが、でも、アタシにもいつかこういう日が必ず来るのだと、自己暗示を掛ける事が出来る訳なので水木家の成功が手放しで喜べるし、又、励みになるのだ。
ゲゲゲのドラマは本当に身につまされるドラマだなぁ・・・。 今までNHKドラマに見向きもしなかったアタシが初めて(コレは見てみよう)と思ったドラマで、増して極貧描写がまるでウチで・・・・・・。 しかしゲゲゲの女房は凄い!!!
アレだけぶっきらぼうで、夢だけに追いすがり、将来の見込みがあるかないかも解らず、か細い原稿料が入れば直ぐに無駄使いや思い切った使い方をしてしまう「しげる」を信じ切って、この人は何かを持っている!!と言う自分の予感も信じてずっと「しげる」を支えながら付いて来てくれたんだもんなぁ・・・・・・。
でも、「しげる」の気持ちもよく解る。 まだまだ支払いが溜まっているのに、か細い原稿料の中からコーヒー豆や缶詰のカレーを買ってきてしまった「しげる」に、女房はあきれるのだが、「偶には人間こういう贅沢をしなきゃ、心がすさんで卑屈になるばかりで、良いものなんか描けるわけがない」と言う、この気持ちもよく解る。
しかし、他の女性なら直ぐに尻尾を巻いて退散するか、見限って三行半を叩き付ける所だろう。 まるでアタシの親友の誰かさんと、支え続けてくれている生き神様たちみたいだ。
だからアタシにもそういう人が居てくれてるのだからその人たちの為にだけでも頑張らないとなぁ・・・・・・。
もう直ぐゲゲゲは終わりに近いのかな? 何か寂しいなぁ・・・・・・。
水木先生にファンレターでも出してみようかな〜。 いや、水木先生にではなく、奥様に・・・・・・。
と・・・、ここまで書いたら、中部電力から「電気ソロソロ止まっちゃうよ〜〜〜」と言う催促の電話だ来た・・・・・・。ギャフン!!!
ホント、ドラマと全く同じだ。
2010年07月16日(金)
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