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■ (日記) 私に名言& 空しい・・・・・・
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今日の名言
マキュキュの人生はマキュキュの後にも前にも、側にもなく、マキュキュの中にある。
マキュキュ
昨日だか一昨日のニュース番組の特集に泣けて泣けて仕方が無かった。 ご覧になった方も居ると思われるが、アタシはああいう話にとても弱い。
たまたまTVをつけたらやっていた為、残念ながら途中からしか見られなかったが・・・。
ある河川敷に初老のホームレスがテントを張って生活していたのだが、一匹の老犬と暮らしているのだ。 多分メスだったと思うが、もう15歳であるから人間で言えば80歳ぐらいなのかなぁ? 8年間も寄り添い、苦楽を共にした仲なので、その老犬はホームレスにとって家族以上のかけがえの無い存在だ。 以前、飼い主であるホームレスが練炭かストーブで暖を取っているうち眠ってしまい、一酸化炭素中毒に掛かり、意識も朦朧とする中、その老犬は必死に飼い主の足を舐め、主人を起こし、そのお陰で目覚める事ができ一命を取り留めたと言う出来事があったそうだ。 なのできっとその老犬は一生懸命ひっしで恩返しをしたのだろう・・・・・・。
しかしそのテントが撤去される事になり、ホームレスはアパートへ移される事になり、当然犬などは飼えないので別れ別れにさせられる事になってしまうのだが・・・・・・。 日頃からその一人と一匹の暮らしぶりを見守ってきた地域の主婦などがコレまでも差し入れをしたり、会話をしたりと心を通わせてくれていたのだが、その一人が動物愛護団体に連絡してくれたらしくその老犬も、老犬ながらも飼い主が見付かり、保護される事になったというので少しは安心したのだが・・・極貧の中、この一人と一匹の友情や愛情の深さ、今まで行われてきた対話のやり取りや老犬のしぐさ・・・など、そんな生活振り等が映像として想像でき、アタシは嗚咽しながら画面を見ていた。
もう老犬だって寿命は長く無かろう・・・・・・。 ならば何故せめて老犬を飼い切れるまでの僅かな年月を一緒に居させてやれる工夫を取ってあげられないのだろう・・・・・・。
こういう番組を見るたび胸が締め付けられる思いだ。 アタシも何度かもう住まいを失う危機や生きていかれないかもと言う覚悟をしてきた中、二匹の猫達がずいぶん癒しになり、支えになり、彼等の餌代を稼ぐ事で何とか生き永らえてこられたような気もするのだ。
国は助けてやってるんだ位の高飛車な気持ちで居るのだろうが、形や建前だけの心通わぬ行政よりも、地域の心温かな住人や、その老犬自体の方が、よほど彼の命の支えになったているに違いない。
どうかお願いだから、あの一人と一匹を絶対に引き離さないでやって・・・・・・。 一人と一匹を別々に助ける事で彼等は救われはしないと思う。 一緒にいる事こそが互いの救いなのだから・・・・・・。
2010年02月03日(水)
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