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■ (日記) 愛情と哀情を持ち合わせた人間になりたい。
多かれ少なかれ人間はどこかで自分の事を認めてもらいたい。着目されたい。振り向いて欲しいと思っているのだろうし、自分の思考や力のようなものを過信している部分も有って、誰かにそれをひけらかしたり自慢したくなるんだろう・・・。 しかし自信過剰な人間ほど鼻持ちならないものは無いとアタシは思う。
普通は遠慮や謙遜とのバランスを上手く保ちながら、アピールも時々・・・って位が丁度良い筈なのに、しかし今回の事件は、いささかアピール度ばかりが暴走し、それが人をうんざりさせる事にも反って疑惑を抱かせる事にも気付かず、自分で墓穴を掘り、哀れな結末を迎えた訳だ。 器用なようでいて、恐ろしく無様だったなぁ・・・・・・。 何か、どっちにしても空しさばかりが残る後味の悪い珍事件だった・・・。
前々から書いているが、アタシはちゃんと生きられている人の事は放置しておいても別に良いと思っているが、生き方下手な人や、どこか蝶番が外れかかっているような人は中々放っておけない癖みたいなものがある。 自分がそうだからなのだが、きっとそんな人達もアタシみたいな人間なら解ってくれるかも・・・と、匂いを嗅ぎ分けるアンテナが有るのかもしれない。
なのでアタシの店は、一種一匹狼的で、どこか人と群れるのが苦手で、人にひれ伏すのが嫌いな人間達の溜まり場になっているような気もするのだ。 でもその一方ではすこぶる寂しがり屋が多い。 そんな人達にアタシが向けているのは、友情や愛情と言うよりもむしろ哀情に近いのかもしれない・・・・・・なんて感じる・・・。 人間の弱さや情けなさやペーソスが、アタシはたまらなく愛しいと感じるんだよなぁ・・・。 だってそう言う人たちって、裏を返せば物凄く不器用で優しくて可愛らしい人間が多いんだもの・・・。
2009年12月15日(火)
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