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■ 【愛猫日記】 アタシは単なる遊び道具
金蔵がもう家に来て丸二年になる。 あんなに華奢でしょぼくれていた仔猫が、今や体重7・5キロに成長し、我が物顔で偉そうにふんぞり返っている。 相変わらず先住猫のミュウーは金蔵を拒否り続け逃げ回っているが、金蔵はどうしても遊びたいらしく、正に猫なで声をあげながら擦り寄っていく。
金蔵は主人には絶対服従で、鶴の一声ならぬツルリの一言。(笑) ミュウーを追いかけるため居間から出る際「こらっ!!」と主人が一喝すると慌てて戻ってくるのだが、アタシが何を言っても何処吹く風。 アタシは完全に舐められている。
金蔵も最近、お座り、お手、お代わりをするようになったが、主人とアタシの命令ではやり方が違う。 そのテキパキさが全然違うのだ。 アタシの時はどうも気が入って無いと言うか、「しょうがねぇなぁ・・・・・・嫌だけど、まぁ、してやるかぁ・・・・・・」と言う感じなのだ。
その代わり主人が休みなどで家に居る時、主人のそばでは大人しい金蔵が、アタシが居間に入っていくと途端に「遊ぼう〜遊ぼう〜」と鳴きじゃくる。 わざと無視をしていると「ウギャン!!」と言いながらアタシの肩を両手でポンと押し、催促しに来るのだ。
仕方が無いのでレジ袋で作ったボールを投げてやると、卓球のように投げ返してくる。 このコントロールがコレまた絶妙で、必ずと言っていいほどアタシの手に届くように投げ返してくるから可笑しい。 10分ほど遊び、飽きてくると、いくら呼んでも何をしても知らん顔だ。
アタシはアンタのなんなのさ!! フン!!
いいわよいいわよ、アタシは単なる遊び道具なのね・・・。(涙)
2009年11月07日(土)
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