マキュキュのからくり日記
マキュキュ


 (日記) マイナスオーラを噴出している人には近づくなと言うが・・・


何か人間の心や身体の状態ってお天気によく似てるなぁ・・・って思う。
何日も何日も雨続きの時もあれば、かんかん照りが続く日もあり、好天続きの時もあり、台風のように大荒れの時もあり、穏やかな小春日和の時も有り、シットリした心休まる曇り空の日もある。
人間の状態って、まるでめまぐるしく変わるお天気のようだ・・・。

「マイナスオーラを噴出している人にはなるべく近付かない方がいい」という人は多いし、アタシも以前はそう思っていたし、極力そのような人々からは意図的に遠ざかるようにしてきた。
でも、それは間違いだと言う事につい最近気付いた。
そう言う事を避けていたのは、自分に引き摺られそうな弱さが有ったからだと思うのだ・・・。
第一、本当に弱り切っている人から皆が離れちゃったら、その人はどうやって救われれば良い・・・・・・。

同情しても同調はせず、あくまでも自分は自分の思いを曲げず、悩みや苦しみを親身に聞いてあげて、相手の気分を切り替えられるように心のこもったアドバイスや案を出し、自分もその後、サッ!っと気分を切り替えれば良いだけの事じゃないか・・・・・・。
と、最近ではそう思えるようになってきた。

人間は良い時ばかり微笑んで来てくれる人よりも、弱った時や本当に辛い時に寄り添って温かい言葉をくれる人の方がより嬉しいもので、そういう人の事は生涯忘れられないものになるはずだ。
そうすると自分が今度強い立場に立てた時、その人の事を何とか救おうという気になる。
そこで初めて真からの持ちつ持たれつの情愛のような関係が生まれるような気がする。

良く、相手との間にチョット気に入らない事が起こったり、気に入らない事を言われたりする度、スパスパと簡単に周りを切ってしまう人が居るが、その人にはもう相手の悪い部分しか見えたり聞こえたりしかしなくなっている。
そんな自分こそにケツのアナ(失礼)の小ささを思うべきで、その人に寄って楽しい思いをしたり、助かったりした部分などは全く忘れちゃっている。
その人の良い部分にももっと目を向ければ良いのになぁ・・・・・・。
悪い部分も良い部分も誰にだって有るのに・・・・・・。

しかしそういう事を平気でしている人たちは、何らかのしっぺ返しが何倍にもなって自分自身に還って来る事には気付かないみたいだ。

弱っている人は、そういう自分の部分にまだ気付いただけでも、横柄にふんぞり返っている人よりは全然マシな人なのだとも思うし・・・・・・。



2009年11月02日(月)

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