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■ (日記) これから泣きに行って来る。
今日はフジコ・ヘミングのリサイタル。 夢にまで見ていたフジコ・ヘミングの生の演奏が聴ける特別な日だ・・・・・・。 こんな日が訪れるなんて想像もしていなかったので、改めてこの日をプレゼントしてくれた「からくり箱」のお仲間達に感謝したい。 五感を研ぎ澄まし、魂を空っぽにして、彼女の音楽(オト)に抱かれて来ようと思う。
昨日昔からの飲み仲間の訃報を聞いた。 まだ50にもう少しで手が届こうかと言う若さだ・・・・・・。 今でこそ会う機会は数年に一度くらいにはなっていたが、彼はエポック時代からの常連で、かつては週1〜2度くらいの割合で店に通っていた同級生グループの中の一人だった。 当時彼等は24〜5歳でアタシは彼等より4つほど上だった。
彼はシナリオライターを目指すべく、一時期はシナリオを書く事に燃え、かなり大きなシナリオ大賞の銀賞を受賞した経験もあり、やはり物を書く事を目指し始めたアタシに、いろいろと書き方の本を提供してくれ、アドバイスをしてくれた人でもある。
去年久々にそのグループの飲み会があったらしく、彼が「たまにはマキさんの店に行こうよ」と言い出しっぺになってくれ、久々に集まったメンバー達とドンチャン騒ぎで盛り上がったのが彼と会った最後となってしまった・・・・・・。
突然の事だったそうで、彼の死因はまだ聞いてはいないけれど、人とは違った感性を持ち、とてもデリケートでシャイだった彼の話し振りやふざけぶりが心に浮かび、昨日は夫も居て久々に賑わった店内で彼の事を偲びながら、アタシも少し酩酊してしまった・・・・・・。 密葬と言う事なので葬儀には参列はしないが、近々昔のメンバーを集め、彼の追悼会を催すつもりで居る。
このところ、色々な悲しい出来事や辛い出来事が一気に押し寄せた・・・。 そんな心の澱や疲労を、涙と一緒に洗い流して来たい・・・。
又感想は後に書こうと思う。
ともかく今は何も考えず、彼女の音に没頭してこよう。
2009年05月24日(日)
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