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■ (日記) 正月早々ダウンしてた・・・。
皆様改めて新年明けましておめでとうございます。 今年も一年、よろしくお願い申し上げます。
サテ・・・アタシですが・・・。元旦の夜に暴飲暴食が過ぎたのか、2日の早朝5時ごろひどい胃痙攣で目覚め、まるで陣痛のように10分おきくらいに襲ってくる痛みに耐えながら一人身悶えておりました。 昨日は朝から元気も無く、丸一日中胃痙攣も治まらず、夜になって熱も出始め8度まで上がり、ダンナにお粥を作ってもらい、珍しくダンナに手厚く看病されたまま(アタシが具合悪くなるとなぜかダンナもそれ以上に具合悪くなり、結局アタシが看病しなきゃならない羽目になるパターンが過去の大半だったのだが・・・)一日が終わりました。 偶にゃ良いもんだよね、看病されっぱなしってのも・・・・・・。
今日になってやっと胃痙攣も治まっていて、熱も今は下がっており、やっとパソコンに向かう元気も出たと言う訳で・・・、今こうして日記を書いているという次第であります。
きっと12月の半ば辺りから溜まっていた疲れや体の中の毒素が一気に噴出し、胃腸もかなり弱っていたものと思われ、それが長期の休みと言う事で気が抜けたのか、胃痙攣と発熱を伴い、噴火し、浄化されたものだと思う。
本当ならば今日辺りダンナと二人で店の大掃除をする予定でいたのだが、まだ本調子ではなく、又油断するとぶり返しそうなので、ひとまず目を瞑り、店の大掃除は後日、アルバイトの手を借りて、ゆっくりやろうと思う。 じょーじんちゃん、アルバイト募集の再には何卒ご協力くださいませ・・・。
しかし、胃痙攣と言うのは40年ぶりくらいで起きたのだが、あれはかなり苦しいね・・・。 普段胃腸は丈夫な方なので、胃が痛いとかお腹が痛いというのはあまり経験が無い。 それが息も出来ぬほどのた打ち回っていたので、ダンナもかなり心肺だったらしく「胃癌じゃないか? 病院行くか? 救急車呼ぶか?」と、一人半泣きでオロオロしていた。 こう言う事があるとダンナの心配度とか優しさなんかが窺い知れて、偶にゃ病気もありがたい・・・。
今日明日は飲食も控えめにして、来週からの営業に差し支えないように健康を取り戻すべく大人しくしていようと思う。 なので新年会も後日になってしまいそうだ・・・・・・。
アタシの正月は、思いとは裏腹な、体のギャップを切実に感じたお正月だった。 皆さんのお正月はどんなだったのだろうか・・・・・・。
2009年01月03日(土)
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