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■ (日記) 凄い夢を見た!!(向上心さえ捨てなければ・・・)
今朝、まるでドラマの1シーンのような長〜〜い夢を見た。 絶対に有り得ない夢なのだが、妙に現実味をおびた夢だった・・・。 台詞の要所要所まではっきり覚えている。 何とまぁ・・・、夢に出てきたのは、かの有名な「ぐうたら神」(アタシの魂の中の住人で、意地悪かつ不真面目な厄病神、兼、貧乏神)で、ぐうたら神が夢に現れたのなんかはもちろん初めての事なのだが、何故かぐうたら神は藤村俊二(オヒョイ)にそっくりだった。
長くなりそうだが、まぁ・・・、お暇な方は読んで下され。
場所はからくり箱ーー
アタシャその日客も無く、深夜までカウンター端に置いてあるノートパソコンでゲームをしながら時間を潰していた。 すると、三つばかり隣の席に人の気配が・・・。 ギョッ!として振り向くと、何とぐうたら神が座ってるではないか・・・。
「はじめまして・・・ぐうたら神と申す」
『はぁ〜っ? ま、ま、まさかぁ〜(鼻先笑い)』
アタシャゲームで目が疲れて幻覚が見えてるのかと思い、目をしばたいた。
「(咳払い)だーかーら・・・、ぐうたら神じゃよ!!さっきからぐうたら神って言ってるでしょうにぃ・・・」
神様の割りに、喋り方にまるで威厳が無い。しかも、神様がはじめましてって言うか!?
『は、はぁ・・・・・・、そ、そうなんですか・・・・・・、は、は、はじめまして・・・・・・。かねがね一度はお会いしたいとは思ってたんですが・・・・・・』
そんなぎこちない挨拶を交わし、アタシ達の会話が始まったーー
で、途中の事は忘れたが、徐々に哲学的な話になっていて・・・・・・。
『アタシの人生、一体いつまでこんななんですか・・・。神様なら神様らしく、もっと何かこう・・・、店を繁盛させてくれるとか、いっそ宝くじを当ててくれるとか、何かしらの助けようが有るってもんじゃ無いんですか? アタシが日の目を見る事なんか絶対有り得ないんでしょうかねぇ・・・』
「んな事たぁ〜無いだろうが、お前さんはモノグサじゃからのう・・・」
『はい・・・、それは重々承知で・・・・・・』
「もう一歩の所でいつもやる気捨てちゃうし・・・」
『だってアナタがいつも底意地悪くて、こんなアタシに無理難題ばかり吹っ掛けて苛めてばっかいるんだもん・・・やる気無くすでしょ・・・ホント・・・・・・』
「お前さんを苛めるのが楽しくて楽しくてしょうがないんだよ・・・アハハ・・・」
『アハハじゃ無いですよ!! やっぱりアナタは悪魔だわ!!』
「まぁ良い! 所でだ・・・、今日は何を言いにこの世にわざわざ降りてきたかと言うとだね・・・・・、お前さんは自分をもっと認めておやりよ」
『えっ?』
「お前さんの悪い所は直ぐに人生を諦めようとしてしまう・・・」
『すみませんねぇ・・・向上心が無くて・・・』
「いや、中々向上心だけは持っている」
『本当・・・?かなぁ・・・』
「それが証拠にお前さんの周りを囲ってる人たちを見てごらん・・・。徐々に人間の質が上がっているじゃろうが・・・・・・。昔居た人たちと比べてごらん、雲泥の差、月とすっぽんではなかろうか?」
ぐうたら神はアタシの目を見据えて・・・。
「人間は自分よりもダメな人間と居ると楽なのじゃよ・・・。自分のダメさが軽減されるからのぅ・・・・・・。でも、そのままだと一向に変われない。このままじゃダメだと気付き、自分を向上させたいと思ったら、その時こそがチャンス!! 自分よりもより人間が出来た人と付き合う事じゃ・・・・・・。でも今の自分では無理そうなら、先ず己の魂を少しずつ磨き、変えて行かなければならない。それに気付くか気付かぬかで人間はどんどん上がっても行くし、又、下がりもするのじゃ・・・。神と言うものはその人間の魂レベルに見合った人間を送り込むものなのじゃよ」
『へぇ〜〜、ぐうたら神様も偶にはまともっぽい事も言うんだ・・・・・・』
「こ、こ、このたわけ者めが〜っ!!! これでも一応は神じゃ!!」
『す、済みません』
「すなわち、周りの人の魂ランクが良くなりつつあると言うのは、お前さんに向上心が有る証拠じゃと、誉めてやってるではないか! そういう風に人の話をはぐらかす所もお前さんの悪い癖じゃ」
『あ・・・ハイ・・・・・・申し訳ありません、そして、ありがとうございます・・・』
「それともう一つ・・・、あまり私の事を日記に悪く書くではない。ブタもおだてリャ木に登ると言う言葉を知ってるじゃろう。神もおだてりゃその気になってお前さんに褒美の一つも持たせようか・・・って気にもなるもんだ。良く覚えておくが良い・・・」
『解りました、なるべく悪口は書かないように勤めます』
「向上心さえ捨てなければ、人を通じてお前さんが世に出るチャンスも無くもないやも知れぬ。ただし、お前さんはサボリ屋だからもう一歩の所ですぐに投げ出してしまう所がある!! そこん所を肝に銘じ、精進するが良い!! それでは達者でな!! アハハハハ・・・・・」
そう言い、ぐうたら神は忍者のようにドロンと消えたのだ。
コレはあくまでも夢なのだから、アタシの中の潜在意識や普段感じている事が全ての会話を生み出し、全てのシーンを作り上げたと言う事なのだろうが、何かリアルでいて、ふぁんたすてぃっくでいて、もの凄く面白い夢だと思った。 夢で良いから、今後もたまにはにぐうたら神と対話したくなった・・・。
2008年07月17日(木)
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