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■ (日記) もしもアタシが日本たばこ産業の社長なら・・・
先ずは顧客が高いタバコを毎日毎日買ってくれているのにも拘らず、吸う場所が無いなんて事はさせないように断固政府に反論するだろう。 それが報われないとしたなら、アタシャ喫煙者専用(もしくは喫煙していても平気な人たち専用)のデパートやレストランやタクシー会社や専用車両を全国に展開するだろう。 先日も東京のタクシーが全面禁煙になったと言うニュースで、町の人の意見を拾っていたが「飛行機はダメ・・・、電車もダメ・・・、やっと我慢して喫茶店に入ればそこもダメ・・・・・・。泣く泣くタクシーに乗ればタクシーまでダメになったんじゃ、気が狂っちまう!!」と嘆いてた人が居た。
いいですか?悪いことをしている訳でも法を犯している訳でもなんでもないのですよ。余分に税金払ってるんだし何も喫煙者を卑屈にさせることは無いじゃないですか・・・・・・。 コレはタバコ産業の人たちがもっと勢力を奮い、顧客に思いやりを持ち、愛煙者を大切にするべきだとアタシは思う。 肩身の狭い思いをさせずに吸える場所をタバコを売ってる会社が作っていかなきゃ、どうするよ。
こんな喫煙者を蛇の生殺し状態にしとくなら、いっそ売らないでくれ・・・。
2008年01月21日(月)
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