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■ (日記) しゅーちゃん、寂しいよ・・・・・・
マイミクのしゅーちゃんが今月一杯で東京に行っちまうらしい・・・・・・。 仕事先を東京に決めた訳だ・・・・・・。
特別店を気に入られていた訳では無いと思うけど、アタシャ何となく彼女の事がとても好きだったなぁ・・・。
毒舌でこっつら憎い事もまま言うし、飲めばベロンチョになり、危なっかしい事極まりないんだけど、小悪魔的でとても魅力的な女の子なのだ。 なんとなくそのやんちゃ娘振りが憎めなくて可愛かった。
松本には居ないタイプの美人で、会話のセンスといい、独自の世界観といい、都会的でとても興味深い存在だった。 アタシャもっともっと彼女の事を見ていたかったからとても寂しい・・・・・・。 昨日アタシの誘いに乗ってくれ、久々に親友の津名ちゃんとからくり箱に来てくれた。 タイミングよくロールキャベツが仕上がったのでそれを食べてもらい、豚肉好きな彼女は茹でブタも食べてくれ、どれも美味しいと誉めてくれた。 東京に行く前にもう一回、彼氏の人と、津名ちゃんと3人で来て欲しいな。
こうして店をやっていると、男女を問わず好きになった人をたびたび送り出さなければいけない事態に見舞われる。 それはとても寂しく、辛い事なのだが、出会いと別れは人生において致し方の無いイベントなんだろうなぁ・・・・・・。 ただ心の隅っこの何処かに、からくり箱の存在とアタシの記憶を長く残しておいて欲しいものだ・・・・・・。
東京に行っちゃってもたまには顔見せてよね。
貴女はどこへ行っても皆に可愛がられ、愛され、上手くやれるよ♪ アタシが保障する!! アタシも東京に行ったら連絡するから、たまには遊んでよね。
ダメだ・・・泣けてきそう・・・。
2007年07月18日(水)
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