マキュキュのからくり日記
マキュキュ


 (日記) コレコレ! これじゃなきゃ!!


今、一月チョイ振りに、家で日記を書いている。
いつもの庭を眺め、山々の景色を眺め、手元には立ちたてのコーヒーが・・・。
やはり、これでなきゃ・・・・・・。

やっと最愛の相棒とネットが合体し、今朝から動き出してくれた。
こうして再び家で日記が書けている喜びはひとしおだ。
新しく何かが生まれ変わったという感じがする。
なので今日は、この日にちなんだ日記を書きたい。


先日のM氏の来松は、私にとって大変な日となった。
大変という文字は、大きく変わる・・・という意味だ。
今日の場合の大変は、決して否定語ではない。

私自身、大きく言えば2002年の4月・・・、この日記を書き始めた日から今の私になる為に、何かにスイッチが入り、少しずつ変化が起こり始めてきたのだと思う。
それ以前の過去の私は読者は何も知らない。
日記を書き始めてからの私・・・、要は人生と言う約80年の長い長〜い旅行中の後半に差し掛かった私を途中参加で知り始めた事になる。

なので、この日記を書き始めるまでの過去の私の事は、私が過去を書いた文章の、その部分だけでしか判らない訳だ。
勿論書いてない事も、書かなかった事も、書けない事も沢山ある。
読者の方々や、日記で私を知った人々にとっては、20002年4月。そこからが私との旅の道連れのスタートになるわけだ。

何故前置きにこんな事を書いたかと言うと、日記に書かれた部分だけで私の全てを把握して欲しくないという願望があるからだ。

読者の目から見れば、自分らの人生や考え方と比べ、未だ未だ私は全然なっちゃないのだろうが、これでも人生旅行のスタート地点から比べれば、私の旅行はずいぶんと軌道修正され、改善され、快適になりつつはあるのだ。

この日記を書き始めてからの3年と3ヶ月の間、【まだそんなモンだったんだ・・・】様々な出来事に打ちのめされ、様々な嬉しい出来事も同じくらいに起き、様々な人と知り合い、様々な人とすれ違い、様々な人を失い、めまぐるしい日々を過ごして来た。
それだけに、この3年と3ヶ月は、私の人生の大旅行の中でも最もエポックメイキングに通じる大切な時期なのだと言う予感がしている。
そんな正に荒波の途中でひょんな事から知り合ったM氏・・・・・・。

彼は最もコテンパンに打ちのめされていた当時から、耳にキンキン響く厳しい事を平気で言う・・・。いや、耳にと言うよりは魂にかもしれない。そして私の安っぽい自尊心にかも知れない。
でも、私がそんな彼に見放されぬよう、見放されぬよう、必死でしがみ付いて来たのには、一つの思いが有ったからだ。

当のM氏にも聞かれた。「わしの何がよくてケチョンケチョンに言われてもお前さんは着いて来るん?」と・・・・・・。

正直、何故だか私にも良く解らない・・・・・・。
でも、彼のエネルギーが天が彼を選び、彼の使命(役割)として降りて来た本物のエネルギーであると思う事と、彼の100の厳しさの中に、彼の笑顔と同じ・・・、100を超える温かさが宿っている事が私の魂が直感的に感じ取れたから・・・・・・!
冷酷さの中に、とてつもない温かみが有る人間なのだと私の直感が教えてくれたから・・・・・・!と、それしか言いようがないのだ。

何の修行も何の荒行事の経験もない彼に、突如その巨大なパワーが降り立つと言う事は、天(創造主?)が彼を選んだからなのだと思う。
彼は病に苦しむ人、心に苦しむ人、そんな人のところに出向き、笑いと和みを振りまき、その人の生きようとするアンテナに電波を注ぎ込み、活力を与え、教えを説き、去っていく、まるで、笑うセールスマンのような存在だ。
もしも、魂に邪悪を宿した人が居れば、しっぺ返しもちゃんと施す。

そんな彼に幾度となく見放されそうになりながらも、私はこの人を絶対に逃したくない!! 私の旅行においての添乗員(メンター)として、ずっと関わっていたいと思っている。
でも彼は、私が一人で歩けると思えば、また、安心して見放すだろうし、かと言って、あまりに面倒ばかりを掛けていれば、また、面倒くさくなって見放すだろうし、おちおちしていられない存在なのだ。

そんな彼が、私の店に来てくれた目的は、まだまだ危なっかしい私に、長旅の中の羅針盤として、外れ掛けた進路を軌道修正してくれる為と、私の定宿である【からくり箱】という店にパワーを注ぎ込んでくれる為と、私と何かで接点を持ち、個々の旅の途中の道連れ達に、エネルギーを注ぎ込んでくれる為だった。

しかも、あの日も、私にとっては最大の、大きな大きなシンクロニシティーが有ったのだ。
あの日は不思議な日だった・・・・・・。
今思えば、その前日から、シンクロニシティが始まっていた。

前日、私の松本に来たての頃からの友人である氣功の先生(I)達ご一行が来てくれた。
彼女は長い間勉強をして、いまや諏訪方面で氣功の先生として立派に活躍している人だ。
彼女はとても物腰が柔らかく、穏やかで、誰にでも優しさと温かさで包み込むようにして、いつもアドバイスをしてくれている。
本当の意味でひまわりのようなタイプの女性だ。

そして18日当日はフゥーリィー&(R)が手伝ってくれ、秀爺夫妻、(M)ちゃん、(R)一家、妹分(M)、(S)ちゃんなどなど、大勢の人々が来てくれた。
どうしてもM氏に会わせたかった人、M氏のパワーを体験してほしかった人、M氏との接点を持ってほしい人ばかりだ。

そうしたら、何と偶然にも、途中で例の横浜に住む私のもう一人の恩人でもあり、アドバイザーでもある(H)ちゃんが、いつもの仲間を連れて来てくれたのだ。
もの凄いメンバー達が一気に寄り集まってくれて、私は一時期ドギマギした。

前日来た(I)にしろ、M氏にしろ、(H)ちゃんにしろ、秀爺夫妻にしろ、この2日間で私の人生に関わりの深い、不思議な能力を持つ指導者達が、一人を抜かし、なんと全員、一気に勢揃いしてしまったのだ。
なので、色々なタイプ別のエネルギーが炸裂して、店は爆発しそうな勢いだった。正直、一時はどうなる事かと思った!!

それぞれのエネルギータイプは別々で、そのエネルギーを発する発し手の思いや性格も別々で、もしかしたら、そんなすべてのメンバーに教えを乞おうとしている私の事を八方美人で欲張りな人間だと思う人も居るかもしれない。
エネルギー同士の喧嘩になるのではないかと懸念をする人も居るかもしれない・・・・・・。

でも、一箇所にそんなメンバーが一気に集まったと言う事は、それはそれで私にとっては大きな意味が有ったからこそだと思う。

なぜならば、その誰も彼もが、偉大なスピリットの持ち主で、私が変わりたいと言う魂からの願いを、真剣にずっと応援し続けてくれた人ばかりだからだ。
誰も彼も、心からのアドバイスをくれ、耳の痛いことを言ってくれ、叱咤激励し続けて来てくれた人ばかりだ。
誰も彼も、本心から私を変えようと協力してくれている協力者達なのだ。
そして、その誰も彼もが私に足りない部分や、私が迷っている部分や、私の悪い部分に対する助言が皆、ほぼ同じものなのだ・・・・・・。

辛い思いや、苦しい思いをすると言う事は、外部からの物ではなく内部からの物・・・、そう、全て自分が蒔いた種なのだ・・・・・・。
それを皆がそれぞれの言い方や、やり方で教えてくれている。

きっと一人ずつに言われても、マダマダかたくなな部分を持つ私に、天がそれらの人々を一同に集結させる事で、今までに無い方法で、私に気付かせようとしてくれたのだと思う。

あの日私が流した涙は、決して悲しさや悔しさから出たものではない。
何とかして私に気付かせようとしてくれた天の慈悲を感じて流れた涙だ。

そんな事も含め、翌日M氏と(Y)と3人で再び店に寄り、色々な深い話を沢山した。

M氏は言う。
「過去のマキュは捨て去り、今日から生まれ変わるんだよ。マキュなら必ず出来る!!」と・・・・・・。
ある意味、大変だったあの日は、文字通り、大きく私を変えるきっかけとなってくれた日だと確信している。
あれだけのエネルギーを一気に浴びられた私は、絶対に生まれ変わらなければならない。
それでなきゃ、それぞれが私に浴びせてくれた崇高なエネルギーや思いが勿体無い。

18日の日、中には気分を害した人も居た。
でも、たった一つ言える事は、あの日集まってくれたメンバーは、個々に皆、今の私に必要な、人生旅行の良き指導者達であると言う事だ。
誰が一番必要とか、そんなレベルではなく、私に必要だからこそ天が与えてくれた、それぞれが羅針盤達なのだと私は思う。

私は過去から連れ添って来た良い部分だけを道連れにし、過去の心配性で悲観主義的な自分を全て捨て去り、気持ちを強く持ち、未来に向けて夢を描き、あの店を媒体に良い人生にする事のみを考えて、これからは自分の直観力を信じ自ら軌道修正をしながら快適な旅を続けて行けばいいのだ。


2005年07月22日(金)

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