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■ (日記) 真夜中のため息
今日(正確には昨日)フゥーリィーと朝から酒屋さんに行き、冷蔵庫と冷凍庫を掃除し、酒屋さんのアンチャンと3人で店に運んだ。
酒屋さんのアンチャンである(Y)さんは母の店からの担当者だ。 人が良くて真面目で、本当にこんな人が居るのかと思うほど優しい人間だ。
1・2年前にトラクターに足を巻き込まれ、大怪我をしたらしくビッコを引いている。 それなのに、酒屋と言う重い物を運ぶ過酷な職業で、今尚、懸命に頑張っている。 そんな人を間近に見ると、自分も甘えずに頑張らなければ・・・と、力が入る。 彼は私と年が近いだろうか・・・・・・。 未だ独身で地味な人間だが、彼みたいな人間が本当の意味で女性を幸せにするのかもしれない・・・・・・。
荷物を運んだ後、店で3人で話したが、色々な店の情報や最近の風潮などを聞かせてくれ、今後の参考になった。
その後フゥーリィーと二人で大掃除に明け暮れた。 店内とトイレの大掃除をし、あそこに何を置いたら良いとか、此処はこうした方が良いとか、ちょっとした口喧嘩をしながらも、楽しい構想などを練っていた。
そうしたらタイミング良くカラオケ屋から電話が入り、「今店にママが居るなら、今日中にカラオケの設置をしちゃいたいんだけど・・・」と言われ、渡りに船とばかり頼む事にした。
カラオケは古い物を使うのは止め、リースにすることにした。 あの手の機材はどんどん新しい物に変わっていて、8年間しか部品を作らなくて良い決まりになっていると言う。この先何かで故障した時や不具合が生じた時など、修理代がとても高くつくらしいし、本代やいろいろなものも出るたびに買わなければならなく、リースよりも余計に経費が掛かるそうだ。 リース料も昔とかけ離れ、バカ安になっている。 なので、諦めてリースにした。そのほうがメンテナンスも万全だ。
あの古いカラオケ装置は、老人ホームか必要な施設などに寄付しよう。 それにしても1年半くらい前まで払いつづけていたのになぁ・・・・・・。 ヤレヤレ・・・、300万ほど払ったのだろうか・・・・・・勿体無い。 でも、そう言う変な執着のこもった物は、極力排除し、思い切って切り替えた方が良い気が入り込むという・・・・・・。
カラオケ屋の担当者も私の過去店であるエポックの顔見知り。 世間話をしながらカラオケの設置を見守る。 そしてようやく設置が終わり、テストで歌ってみる。
何を歌おうかなぁ・・・・・。 営業中ではないのだが、この店では本邦初公開の歌い初めだ。 真剣に思いを込めた曲を選びたい・・・・・・。
少し迷った挙句、今私が一番好きで見ているドラマ【優しい時間】のテーマソングである【明日】を歌ってみた。
歌いながら思わず所々泪が込み上げた・・・・・・。 なんとも言えない感動と感情に押しつぶされ、松本に来てから今日までの一つ一つのシーンがドラマのように蘇った。
あぁ・・・皆とアタシの店なんだ・・・・・・。 多くの人たちの想いが込められた店なんだ・・・・・・。 やっと手に居れることが出来た夢の店なんだ・・・・・・。
真剣にこの店を守らなければ・・・・・・。 真剣にこの店をやりぬかなければ・・・・・・。 真剣にこの店を繁盛させなければ・・・・・・。
そんな想いが巡り、泣けて泣けて仕方なかった。 カラオケ屋は困って苦笑しながら・・・、でもうなずきながら出て行った。 生憎、最後まで聴いてくれた視聴者はフゥーリィー一人だけだったが、彼も大きく感動していたようだ・・・・・・。
今日、帰ってから、酒屋さんからプレゼントされたワインを飲んで、フゥーリィーと大掃除のご苦労会の乾杯をした。 40分の間に簡単な料理だけど6品も作ったアタシに「お前の腕なら絶対だ!!」と太鼓判を押してくれた。
二人とも大掃除でくたびれていたので直ぐに酔ってしまった・・・・・・。
もう眠い・・・・・・。 ちょっと疲れた・・・・・・。 でも、心地のよい嬉しい疲れだ・・・・・・。
なんとなく嬉しくて嬉しくて、日記を書かずにはいられなかった・・・・・・。 酔っているので誤字脱字怪文が多いかも知れないけど、今日は修正不可能だ。
2005年02月27日(日)
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