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■ (日記) お土産の料理作り
今日フゥーリィーの実家に行くに当たり、夕べは竹の子10本分をどっさり煮た。鰹節1.5カップ分をフードプロセッサーで粉鰹にし、昆布と粉鰹の出しだけで、品良く薄味に味を付け、圧力鍋で1時間半掛けて煮た。 味が程よく染み込み、とても柔らかく美味しく煮えた。 それを鍋ごと持っていく。(笑)
今日はこれから卵を買ってきて、鰻巻きを作ろうと思う。 冷凍保存した鰻が2本あるのでソレをサッと焼き香ばしくしておいて、20個分の卵に三つ葉のザク切りを散らし、切った鰻を包み込むように焼くのだ。 20個の卵を使うので5本ほどは出来るだろう・・・・・・。 その2種と、エッセイを少し・・・、それを手土産に行って来る。喜んでくれると良いけど・・・・・・。
【金が掛かってないこと・・・(汗)】
昨日も書いたとおり、薮原祭りは、大勢の人が集まる。 フゥーリィーの同級生などもきっと、大勢押しかけてくるだろう・・・・・・。 今日は賑やかになるぞ〜♪
フゥーリィーは四人兄弟の下から2番目。 妹・フゥーリィー・姉・兄と、ご両親も中々上手な子供作りをしたものだ。(笑) 今回エッセイ集を作ってくれるのは、姉のダンナ様だ。 今回は仕事が忙しいらしく、来れない様な事を言っていたが、妹さんが来ているみたいだ。(夕べフゥーリィーと電話で話していた。) 兄弟同士、同じ松本近辺に住みながら、中々顔を合わせる事は無い。 ソレこそ盆暮れ正月さえ、中々行き会うことも無い。 でも、薮原祭りの日は誰かしらが必ずやってくる。 久々に会える身内達に、フゥーリィーはとても嬉しそうだ。 今夜はきっと飲んだ暮れる事だろう・・・・・・(笑)
でも、何かチョッピ羨ましい・・・・・・。 私には息子以外、身内は居ないもんなぁ・・・・・・。 親戚は居るには居るけど、もう、疎遠になってるし・・・・・・。
そんな私だから、フゥーリィーの身内は、私にとってもありがたい存在だ。 今日は、一杯一杯、木曾のとうさん、かあさんと話して来よう。
2004年07月09日(金)
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