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■ (日記)明日は仕事の面接に行ってきます〜。
神様今度こそ、仕事に付けますように〜アーメン・・・。 ・・・と言う訳で、明日待ちに待った面接に行ってきます。
今日も3軒ばかり、返済の督促の電話が掛かって来ました。
『あの・・・、大変申し訳ないと思っています。今、私が無職なもので、遅れ遅れになってるんですが、明日面接行きますので、今度こそ仕事決まると思うんですね。だから、もう少しだけ待っていただけないでしょうか・・・?』
「ハイ・・・。皆様それぞれにご事情がおありなのは解ってるんですけれど、これ以上お支払いが遅れると、一喝返済と言う事になってしまいますが・・・・・・」
『でも、本当に今は無いんです。私は逃げも隠れも致しません。生活費としてのストックも無いほど、順番に支払って行ってる事は確かなんです。主人の給料の殆どを家賃と返済に回してるんです。でも、今はそれでも足りなくて・・・・・・。決して贅沢をしながら無い無いと言ってる訳じゃないんですよ。精一杯の事はしているつもりなんですが・・・・・・』
「ええ、ええ、ご都合はおありでしょうが、当社といたしましても・・・・・・」
『だから、余裕が出来次第、ちゃんと多めに払いますから・・・・・・。本当に今現在、もう2000円しか・・・・・・』
こんなやり取りを毎月してると、もう本当に、洞穴でも掘って、その中で干乾びちゃっても良い・・・って気持ちになってくるものなんですよね〜。(爆)
私だって何とかしなきゃ・・・ってそう思い続けて頑張って来たじゃないですか。 だからこそ、良かれと思って選んで来た道が、ことごとく崩れて行けば、本当にもう、どうしていいか解らなくなるもの・・・・・・。 言い訳がましく聞こえるかもしれないけれど、人間の長い道のりの中で、嘘のような本当のアクシデントが、立て続けに起きる事もあるでしょう? 本人達が幾ら頑張ってても、幾ら頑張る気持ちが有っても、どうにもならないことだってあるでしょう?
でも、何とか自力で這い出したいが為に、文章を書いてみたり、愚痴聞き屋を始めてみたりと、これでも、私に出来る範囲の努力はしているじゃないのよ・・・・・・。
私はそんなにずるがしこい人間ではないし、何年掛かろうが、借りた物は返しますともさ・・・・・・。だから、お願いだから、もう少しだけ待ってよ・・・・・・。
なぁ〜んて言ってみたって通じやしない。(爆) きちっと返せていた頃は、借りたくも無いのに『借りてください、借りてください』ってペコペコしてたくせに、チョット遅れれば矢継ぎ早の催促・・・・・・。
それだって、元金減らせなくたって、利息だけでもず〜っと、ず〜っと5年も払い続けて来たじゃない・・・・・。もしかしたら、もう、元金以上に利息を払っているかも・・・。
少しくらい、努力を認めてよ・・・。努力を・・・・・・。 少しくらい待ってよ! 少しくらい!
私の一万円が少しくらい遅れたからって、会社潰れないでしょう? その一万円で、半月も持たせなきゃならないんだから・・・私は・・・・・・。
あぁ〜万事急須。お手上げ状態。(爆)
もう、矢でも鉄砲でも、持ってきやげれってんだ! 好きにしとくれ! さぁ殺せ〜っ!!(爆) 開き直るつもりなんか毛頭ないけど、私は魔法使いじゃないんだから・・・・・・。
あ〜早くこんな生活から脱皮したい。(泪) あ〜神様、仏様。明日の仕事、今度こそ、絶対に決まりますように。 そして、こんな私にご慈悲を・・・・・・。
皆様も祈っててください。明日の仕事が採用されるように。
アーメン。
2003年04月08日(火)
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