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■ (日記)嬉し恐ろしメンバー達。(爆)
おとつい、私の店に、婦人科の若き(?(^^;)ドクタートリオが来てくれた。 新しい店に移ってからは(今年の10月〜)薄情ながらも初めての来店で、私がずっと、ずぅ〜〜〜っと心待ちにしていたメンバー達である。 彼等は、私が以前経営していた店の大常連で、その中の一人(T)は、私の子宮癌の手術を受け持ってくれた恩師でもある。
アノ頃・・・・・・。
まだ小学生か中学生だった私の息子の足を、逆さに抱え、振り回しながら踊っていた(恐!)ハチヤメチャだった(今もだけど・・・)(Y)
飛び切りカワユイマスクを持ちながらも、チト体重オーバー気味で(^^;、(勿体無いなぁ〜・・・・・・。でも、あれでスマートだったら、私の店になんぞ来てないだろうな〜)等と、私が心密かに呟いていた、笑い上戸で、渡辺徹張りの(K)
マイクを持たせると、(こんなにも歌を愉し気に、又、嬉し気に歌える人が、果たしてこの世の中に居るのだろうか・・・・・・?)と、その顔を見ているだけで愉しく、思わずこっちまでニコニコ愉快になってしまう(T)
そのメンバー達が、何かに付け、看護婦や他の医者達を引き連れて、何時も大勢で私の店になだれ込んでは、ドンチャン騒ぎをしてくれていたのだ。(爆) 幸か不幸か、私が癌になり、まさか、その常連の手によって手術を受けるなんて、想像もしてなかったアノ頃・・・・・・。
アノ頃、あんなキカン坊だった青年医師達が、皆今は、少々お腹に贅肉を付けた(失礼!(__))立派な父ぉーちゃん医師になっていた。 それでも、皆、アノ頃と、本質は寸分も変わっていないのだろう・・・・・・。 (あっ\(◎o◎)/。勿論、成長していないと言う意味ではないですよ(^^;)
未だに皆、大人の顔をした、少年達(キカン坊)だ。(笑)
凄く嬉しくもあり、懐かしくもあり、チト、私のお城だった店『ジャニス』(仮名)の事なども想い出し、感傷的になったりもして・・・・・・。 思わず酔っ払ってしまった私なのでした〜。
皆、来てくれて本当にありがとう〜。物凄く嬉しかったよ〜。 これを機会に、ちょくちょく遊びに来てね〜。
始終『頼むから診察に来なさい!』と叱ってくれた(T) 「貧乏なら、俺が診察代をだすからさぁ〜」とまで・・・・・・(爆)
σ(^τ゜ )アッカンベーだ!!(爆)
2002年11月29日(金)
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