|
|
■■■
■■
■ (日記)深夜のチャットルーム
今日も、作品の方は、製作中に付き、お(*'o'*)や(*'O'*)す(*'。'*)みぃ(*'-'*)ノ"" で〜す。でも・・・、明日は、新作が載せられる予定です。
『予定は未定で決定にあらず』と言う言い伝えも有るので・・・・・・・(^^;) その代わり、とても書いておきたい事が有るので、日記として書いてみますね。
実は昨夜、仕事から帰りつき、(´▽`) ホッと一服の時間。懐かしくなって、昔よく行っていたエキサイトのチャットルーを、半年振りくらいに覗いてみたのです。 しかし、常連だったルームは、誰も居らず、仕方無しに、(何か愉しそうな部屋は無いかいなァ〜・・・・・・)と探していたところ、泣けるほどステキな部屋を見つけてしまったのです。
そこは或るユーザールームで、深夜の3時を廻っているにも関わらず、結構沢山の人が居て、いきなり飛び込んで行った私を、優しく迎えてくれたのです。 初めての部屋で、ようすが解らない私は、(*^o^*)ドキドキ(*゜O゜*)バクバク
バカ(アルツ気味(笑))な私は、メンバーの名前さえ覚えられない・・・。 挨拶もそこそこに、皆のレスを酔った眼で必死で追い、何とか返事を打ち返すのがやっと・・・って感じ・・・・。 でも、そこのルームは、そうそうたるメンバーで、プロ作家・プロの物書き・プロデューサー・カメラマン 等等・・・私等は足元にも及ばないようなメンバーなの。
皆が余りにも親切で・・・・・・、思わず私も、物書き志望などと、つい甘えてしまい、この日記のURLまで宣伝する始末・・・。(酔いの勢いもあったので(^^;) でも、早速読んでくれた人がいて、BBSに優しいカキコまでしてくれて・・・・・・。 なんか、もう、それだけで涙ぐんでしまった・・・・・・。(最近又涙もろくて・・・)
あのルームから又一つ、世界が広がりそうな・・・そんな予感がしてならないのです。 神様が、あの部屋に私を行かせてくれたんだ・・・・・・。そんな気がするのです。
それくらい、温かくて、優しくて、居心地の良い部屋でした。 まるで、母体の胎盤の中に戻ったような・・・・・・(大謎)
再び行ったら、あの部屋は幻の部屋だったりして・・・・・・ そう・・・、村上龍の小説に出てくる、幻の JazzBAR のように・・・・・・
それはそれで、世にも奇妙な物語・・・式の 物語になるかも・・・ね??
by マキュキュ
2002年06月22日(土)
|
|
|