もうぜんぶやめてしまいたいというゆうわくがどんどんつよくなるからときどきあたしはそれにとてもこまらされたりするほうほうはぜんぶかんがえついてしまったいまやるかあしたやるかそれともいちねんごにやるかくらいのちがい、ぐらいしかここにはなくてあきらかすぎるからなみだがでない夜