『 hi da ma ri - ra se n 』


「 シンプルに生き死にしたかった 」


2005年07月27日(水)

なにがだめなのかわからない

夢を見てとびおきて
いやな汗をかいて
泣いてぐずって
助けて

くらいところに座っていると際限なくおかしなほうへゆく
夜は好きでとても好きで
でもこわくてしかたない、しかたないよ

青い夢だった
青い空だった
ありえないくらいのっぺりとした青のなか
あたしが
ふっと切りはなされて
落ちた

虚空になんにもない青のなかにまっさかさまに
上か下かもわからないけれどとにかくふっと
落ちる

悲鳴で目が醒めて、だれもいない
だれもいないよりも始末が悪い

促されるままに話せば話すほど
遠くに切り離されていく気がする
それならもういなくってもいい?
泣きそうな顔でそんなこと空中にたずねたくなり
こたえなんてありえないの、知ってて

やすらかにいてよ
おねがい

7月27日、明け方
やさしい音がきこえないで

ねえ、誰か、なにか、
なんにも
なんにもで

・・・・・・きえたいあたしが4割くらいに攻めてくる

・・・・・・・・・・

何だかあれこれ朝はよわごとだらけで
書いた記憶はあるんだけど内容を覚えていなくて
日記をみるのがおっかなかったり、して
……書くなよ、っていう感じです
でも削除しないで残しておくことにします
正気なうらがわは正気であるかぎり
自分でものぞけないのです

言ったことは残っていないので
どんなことばを転がり落としたのか不安になる

台風一過の青空でした
なんだかもうぽかりと見上げるしかない青さで
ぼんやり見ていた
こんなに青い色はひさしぶりにみた

掃き清めてしまった、青

とくになにになるわけでもなくてぼんやり半日
すごしておりました、フェーン現象
定例風炎現象、という漢字変換がおもいうかびます
わかつきめぐみを教えてくれたあのひとは
今、どうしているのかなってときどき思う
温和なのにやることはハードボイルドなあのひと、
おんなじカウンセラーさんにお世話になっていたのがわかったのは
ずいぶんあとだったけど

暑中みまい、だしてみようかな


……空白がひらくと、おそろしくなって怖気づいてしまうのは
うれしくない癖だなと思う、ねっこにあるのは
いなくなっていたらどうしようって、そんな
非日常的な、でもどうしようもない怖さで

すこし
感じすぎの神経かなと
その神経を武器に
今までやってきたこともあわせながら
ふりかえる

たぶん、あなたを撃ち落とした私の青。


7月27日、夜


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