目がさめたらいやなところに落ち込んでいることなんて もはや慣れっこではあるけれど でもやっぱり、いやなところはいやだった 起きていちばんにすることが泣くことなんて なんとなく汚染されたような思いにかられることではある
胸の奥のほうからどすんと太いねじくぎで地面に打ち下ろされたような おもたい地べたに留められた
そこから、抜け出たり また戻ってきていたり それのくりかえしで 春から夏がきて、もう秋で きんいろの陽射が、ここまでやってきた 時間がとまったような錯覚をわたしにくれる さらさらとふりそそぐこまかいこまかい粉みたいに 点描でうめつくされたそこらじゅうの出来事
せっかく、秋晴れのこんな日なのだから こんなじかんなのだから 気をとりなおして、わたしをつくりなおして なんとかなろう せめて縁側にすわって、ひなたぼっこでもしよう
暗いときは窓をあけようってなんとなく思った お日さまにあたろうって、なんとなく カーテンのこっちがわで丸まっているよりはいいかもしれなくて だって、外はあかるくてしずかだから
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出かける用事も、つくれば、いくらかあれば むだなものを道端にみつける カメラ 誰と話さなくても
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最近みた映画。>「初恋の来た道」「三文役者」 最近おいしかったお茶。>ボトツワ 最近こわしたもの。>めがね 最近きいてる音楽。>新居昭乃「エデン」 最近すきになったもの。>サニークラウズのパジャマ 最近気に入っているもの。>ポン・デ・ライオン 最近ほしいもの。>吉尾良里のホリデイブック 最近うれしかったもの。>知らないひとからもらったメール そろそろ恋しいもの。>けいとだま
かなしくない。
10月18日、月 おやつのじかん
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