税理士事務所の弊社担当者が替わった。
前任者は新卒の青年だったけど、4月に入社して11月にもう退社。 税理士を目指すことも諦めたそうな。
何があったか全く知らないけれど、(税理士の)先生は怖そうに見えるし、職員たちも厳しそうに見えるし(それだけしっかりしている大手事務所、ということです)、ついていけなくて逃げたのかな?!と思ってしまったり。
まあ、「今時の若いもんは!」なんて言うつもりもないけれど、どんな理由があるにせよ、退所するにしても税理士自体を諦めるのは早過ぎはしませんか?半年ちょっとで何がわかるんですか?なんてことを思ったり。
なんだかなぁ・・・という感情は残った。
昨日、替わりの担当者と長々打ち合わせをしてきた。 そして、改めて思った。 実感した。
俺はいまだに、地味だけど可愛らしい感じのメガネ女子が本当に好きなんだなぁ・・・と(恥)
もうね、こういう趣味嗜好は歳をとっても変わらないようで。 元カノさんも元気かな?なんてことを思ったり。
このメガネ女子さんが、まあ当たり前なんだけど・・・ 俺のことを普通に「社長」と呼ぶんだよね。 「社長さん」でも「○○(苗字)社長」でもなく「社長」と。
なんか気恥ずかしい・・・
名字で呼んでもらっていいですか?と言いたかった。
俺は泡姫に「お客さん」と呼ばれるのが好きじゃなかった。 それと一緒か?
一緒にするな。 まったく違うわ!
次回の打ち合わせは三ケ月後ですかね? (契約内容や一般的な感じとして、それくらいなので) となると・・・2月末か3月上旬くらいかな・・・ ああでも、年度末は税理士事務所は死ぬほど忙しいでしょ? じゃあ、避けますか。
「わあ、お気遣いありがとうございます!」
ということは2月下旬か、少し早く中旬か・・・
「あのぉ・・・私は来月でもいいですよ♪社長さえ良ければ!」
おおっ そうですか!
・・・なんか嬉しかった。
どっかの店かっ。
おっちゃんのささやかな楽しみ方です。 許して下さいませ。
ということで、来月またお会いできることを楽しみにしてまーす!
経理頑張るわ。
奥さんには当面やらせません(笑)
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