なんとなく続いている日記

誰かに読ませるつもりで書くものではないが
誰かに読まれた時のことも考えて書くもの。
それが日記。

では、Web日記とは一体・・・

2011年03月16日(水) こんな時なのでこんな記事を

 15日付の米紙ワシントン・ポストは、東日本大震災に襲われた被災者が「冷静で礼儀正しく、驚くほどけなげに対処している」とたたえるコラムを掲載、「日本は復興する」とエールを送った。

 執筆者は同紙コラムニストでピュリツァー賞受賞者のアン・アップルバウム記者。津波で壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市からの報道で、消防団員や自衛官、警官の「能率的な活動」を見たとし「日本人は結束力や驚くべき対処能力を見せている」とした。

 また福島第1原発の事故に関して「有能で技術に秀でた日本人が安全な原子炉をつくることができなければ、誰ができるというのか」と指摘した。


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本当にそう思います。


<そんなに大きな被害もない関東地区で物資を買い溜めしてる人たちへ>

気持ちはわからないでもないです。
私も不安です。

でも、ほんの少しだけ「自分だけでも」の精神を捨てませんか?

電気を使うなとか、ガソリンを入れるなとは言いません。
だけど必要最小限にしましょうよ。

出来る範囲で良いと思うのです。
一人一人の「ほんの少しだけ」を積み重ねれば大きなものになると思うし。


日本人はすごいんだぞ!と、世界に見せ付けてやりましょう!!


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