ぼんやり日記
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2003年06月25日(水) 病院考(ええ大したことじゃございません)

ぶーたこちゃんは二日ぶりに幼稚園へ行きました。

長女は熱が下がり、病院へ行ったら「峠の過ぎた夏風邪」。
わかってるから病院へ行きたくなかった。
申し訳程度にもらった抗生物質を申し訳で食後飲ませた。

都会で医者がいっぱいいる環境だと、どってことない風邪でも
とりあえず病院へ行かないといけないのが面倒だわ。
田舎だったら小児科なんてないし、よっぽどでないと
病院なんか行きやしない。
家で安静にしてるか置き薬(私は富山の置き薬“あいじ”が
好きだったな)飲んでるだけで普通は治るものだ。
それ以上の困った病気だと、小児科医がいないと困るのが
田舎のデメリットなんだけど。
次女の場合はほんっとに今の地域に住んでいてよかったと
思うし。
何にせよ必要なものはその時に応じて神様が与えて下さると
そういう確信が心にある、というのは何よりも代え難い。
「世にあるものとは違う平安」とイエスは言われたけれど
この世を生きるにあたり、つくづくそれがスゴイことだって
思う今日この頃。


2002年06月25日(火) 泣いてる子

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