昨日は観劇でした。 ロスバゲ代表Iと一緒に。 せっかくだから一緒に行こうってことになり、送迎までしてもらいました。 最近母の運転手ばっかりやってたので、助手席に乗ってるだけってのに違和感。 いや、おっさんの車に乗るとかある気もするんですが。 その時は子供がいたりするし。 のうのうとは座ってないんですね。
迎えに来てもらい、いざ出発。 差し入れを選びがてら、そこで働いている今忙しいメンバーを冷やかしに行ったんですが見つけられず。 観劇の後にロスバゲでお世話になっている大先輩が入院されているということで、お見舞いの品も選ぶ。 ただの『手土産』だけど・・・まあいいか。 暇つぶしグッズとかは普通にあるし、ダイエット中だと聞いているので何にしようか迷いましたが・・・。 無事に購入しました。
そして観劇。 大分の歴史を学んで・・・そして芝居にする・・・? コンセプト、これであってる? ってことで、縄文時代的なところからさかのぼっていく感じ。 その合間に軸になる現代のお話しが流れていく感じだったのですが。 歴史講座の受講生が書いた脚本がちりばめられていたからか、色がたくさんありすぎて焦点が合いにくい感じ。 オムニバスというわけではなく、一本の話の中に色がたくさんある感じ。 不思議な感覚でした。 今自分に必要なのは、理解力です。 芝居やってるとは思えない理解力の乏しさを痛感。 どれがどうよかった・・・という感想にできないのですが、色々と後悔することもあるけど、それは私が選んだ道で、私が選ばなかった道もどこかに存在してるのかな〜とか考えました。 パラレルワールド的な。 ちょうどそんな本読んでたからかしら。
その後はちょっとお茶してお見舞い。 骨折だと聞いていたので、ギプスを想像してたら、ボルト入れたから固定が必要なく、動かせてました。 見てるだけで痛い。 本人はすこぶる元気で、手土産も苦笑しながら受け取っていただきました。 ロスバゲ次回作を書いてくれるって話がどんどんのびのびになっているのですが、急にひまになったから急に書いてるそうです。 で、前回聞いた話とは全然違う話になりそうです。 一人、壮絶なダイエットが必要になる・・・ってのが一番の印象でした。 それが誰だか、出来上がってみないと分からない・・・! 私じゃありません様に。 もう壮絶なダイエットをするほどの意思はどこにもありません。
そんな一日でした。 観劇も久しぶりだったし、代表とも濃い時間を過ごせたし、楽しい一日となりました。
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