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随筆
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2003年07月01日(火) 思春期の子供たちへ

そうそう、昨日書き忘れてました。
あの後結局、妹の旦那様がなぜかうちにいて、『僕が行ってきます』って言って迎えに行ったらしいです。
結局母は行ってないってことで。
登場人物に旦那様出したくせに、登場させてませんでした。
失敗。

さて、クーちゃんを拾ってきた、母の妹の子供たちに連絡を取りました。
すると、中学生男子は現在テスト中だそうです。
テストかぁ。懐かしい響き。
彼の通う中学校は、歩いて30分くらいかかります。
結構街中にあるのに・・・。
うちなんか田舎にあるのに、2キロもあれば自転車通学OKでしたよ。
今もですが。

そんなことはどうでもよくて。
問題は、根本的な考え方が、祖母と母はそっくりだってこと。
それは、
『身内になら何を言ってもかまわない、身内に気を使うつもりはない』
ってこと。

母がしきりに『どうせ拾ってきたって、結局3年しか持たないんだ』とぼやいてます。
ん?これはもしかして、祖母もその台詞を言う可能性が高いということでは?
それを思春期まっさかりの少年少女にぶつけていいものか?
よくないと思う。
甘やかすとかいうんじゃなくて、『拾ってきた優しい心』が大切なのであり、『生死』を知ってもらうための人生修行。
それでこそ、酸いも甘いも知れるというもの。
どちらかというと、『拾ってきたからその場で死なずに3年持った』という形がベストだと思う。

ところが、この考え方を『どうせ死ぬんだから、拾ってくるな』という方向に持って行くと、せっかくの心優しい子供たちがひねくれてしまう!
酸いばっかりじゃん!
そのことを母に話すと爆笑して、確実に『拾ってくるからだ』と言うとのこと。
笑うとこじゃないよー。
そのため、祖母に口止め。

その後、母の妹から電話がありまして、
『祖母が子供たちに愚痴るのを禁止されたからって、私に愚痴った』とのこと。
なんて?
『どうせ拾ってきたって3年しか持たずに、姉ちゃん(母のこと)に迷惑かけただけで・・・』
当たってる!ほぼ一言一句間違わずに当たってるよ!
母と二人で大爆笑。
口止めしといてよかったね★


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