モーニングコール 再び。
夕べ、アリサを彼女の家まで送って、 車の中で6時近くまで話をしてた。 さすがに今日も仕事だったから、 家に帰ってさっさと寝る事に。
でも、正直ちゃんと起きる自信がなかったから、 ショウくんにメールをしておく事に。 彼は友達とサーフィンに行くって言ってたから、 時間さえあれば起こしてくれるかもしれない、 と、淡い期待を抱いたのです。
「おはよう〜♪ 今から家に帰って寝るんだけど、 時間通りに起きる自信がない…。 だから波乗りしてなかったらでいいから、 1時から1時半ぐらいの間に起こして〜。」
しばらく返事がなかったから、 あぁ、無理かなって思って寝る事にした。 そしたらしばらくして、
「わかった♪ 海に入ってなかったらな。 あんまりアテにするなよ。 ←汗」
それからとりあえずおやすみなさい…。
約束の1時過ぎ。 かかってこないだろ〜なぁと思って、 諦めて起きて犬小屋の掃除をしていたら、 ケータイがショウくんからの着信を告げた。
「もしもし、起きてるか?」
あぁ、忘れられてなかったんだ、よかった…。
それからイロイロお互いの話をして、 彼は今度購入する予定の車を見に行くから、 私も準備してでかけるからって電話を切った。
運転中、やっぱりニヤケている私がいました。 ←笑 ↑エンピツ投票ボタンです
あぁ、幸せ…。
2003年11月24日(月)
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