お休みの特権。 其の壱。
ショウくんのおうちに呼ばれてたので、 彼の仕事が終わって落ち着く 午後10時過ぎにお家に行きました。
着いて早々、ショウくんちの愛犬にお出迎えされ、 かなり吠えられたんだけどチワワだから可愛くて、 なんかちょっと癒されてしまった私。 (もちろん、うちのそらもカワイイですよ)
お家に入るなりショウくんが 「なんかいい匂いがする。」 って言った。 お気に入りのジバンシーのウルトラマリンを お風呂上がりに付けてきたからだったのです。 ショウくんの部屋にもあったから、 自分でつけてきたくせになんか移り香?って カンジで嬉しくなっちゃった。
ショウくんより先に部屋に入って電気を付けて、 持ってた着替えやバッグを置いて一息つくと、 なにやらビニール袋を抱えたショウ君が入ってきた。 hiroの分のジュースも買ってきてくれてたらしく、 それを冷蔵庫に入れながら私の頭を撫でてくれた。 その中に、新しいコンドームが入っていたのを 見逃さなかったけど、敢えて言わなかった。 ←苦笑
ちょっとちゅーとかしながらイチャイチャして、 ビデオ見たりゴロゴロしたり・・・ なんかのほほんと幸せを感じていたら、 急に後ろから抱きすくめられて、 ショウくんがいい匂いのするhiroの首筋に 顔を近付けてクンクンしてました。 ←笑
彼も私も、もうお風呂に入っていたので、 ショウくんはベッドにもぞもぞと入って行って、 「おいでおいで」をしてくれました。 hiroはいますぐにでも飛びつきたいのを堪えて、 持ってきてたTシャツに着替えて ショウくんの隣に潜り込みました。
左耳にちゅってキスされて、 ちょっとぞくぞくってして顔を向けたら、 そのまま口唇にちゅってされて・・・
中盤はご想像にお任せします。 ←笑
ショウくんに攻められた後、 今度はhiroがショウくんを攻める番。 結構セクシーな声を発してくれるから、 なんだか嬉しくて頑張ってしまいます。
ショウくんが仰向けのままゴムを つけてるのを眺めてたら、 そのまま腕を引っ張られて騎乗位に。 私達にとって初騎乗位だったんだけど、 (いつもは正常位ばかりです) なんかすごくキモチ良くて死にそうだった。
「なんかヤバイ…。」
「えぇ???」
「hiroの中、気持ちよすぎる、すごぃ…。」
「(照笑)」
「なんか妙にフィットするんだけど…。」
「相性がいいのかな?」
「そうかもしれない。」
そういって体勢を変えて、 結局最後は正常位でイキました。
時計を見たらすでに2時前で、 明日は休みだから起きてようって言ってたのに、 やっぱり仕事の疲れが溜まっていたのか、 テレビ見てる途中で彼は寝てました。 ←苦笑 私もいつの間にか寝ちゃってたけど。 ↑エンピツ投票ボタンです
2003年10月31日(金)
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