葉月 凛太郎の日記

2002年04月06日(土) 連続稼動

昨日は日記書き損ねました。起きていられずに寝てしまいました。まぁ仕方ないでしょう。いつも夜12時過ぎてから書いてますので。
それに、その前の日の夕方6時に起きてから寝ていなかったので(爆)さすがに連続稼動は26時間が限度です。
てゆーかその前にちゃんと寝ろって私。しかしそんな無謀をしたのも事情が。ここ数日昼夜逆転生活を送っているのでまともに戻そうと(爆)
その結果が連続26時間稼動なワケですが。しかしツライですね。連続稼動は。夜八時頃に夕飯のスパゲッティの為に大鍋で湯を沸かしていたのですが。
そんなのどうでもいいから寝させろなカンジでした。なにより、昼間は楽しく本を買いに本屋巡りをしていたのですが。
帰りの電車の中で立ったまま寝ました。混んでて座れなかったのが幸いしました。寝ていたらどこまで乗り過ごしたかわかりません。

結局本屋では収穫はありませんでした。どころか混乱させられました。
何にかって、案内に。
そこの本屋はほしい本がどこにあるかを調べてくれる機械があるのですが。ほしい本が無かったので、それで検索して棚番号などを私は印刷しました。
そうして私はそこに書かれた棚に向かってー・・・。とりあえず再度機械に向かいました。確実にそこには無いと断言できるからです。
棚番号の読み間違えかと思った私は他の本を検索して棚番号を印刷。探してみました。するとその本はそこにちゃんとあります。
私が棚番号の区切り方を勘違いしているとかでは無さそうです。再度探している本を検索。しかし棚番号は変わりません。
・・・とりあえず再度棚へと赴く私。確実に無いと解っていながらもその棚を見ました。
やはりありません。
つうかあってたまるか「語学・試験」の棚に「真ゲッターロボ世界最後の日MAX」が(爆)あったら俺は「なんでやねぇぇぇぇん!!」と叫びながらちゃぶ台を反したことでしょう。
ちなみにその棚の左隣は「NHKテキスト」右隣は「教育」どう考えてもアニメムックが置いてあるとは思えないというかそんなことはありえない棚です。
とりあえず本屋の店員をひっ捕まえて聞いてみても良かったんですが眠気に負けて私は帰りました。
次回リベンジいたします。本屋の店員をひっ捕まえて「この本探しているんですが。」と聞いてみましょう。
その時にその棚番号に従って私をその棚に案内した後の。その人の反応が楽しみです。


 < 過去  INDEX  未来 >


葉月 凛太郎