dear friend of friend

2006年09月06日(水) 詰めの甘さが致命的

なんどとなく失敗してきた、
そこから学んだこともあったはずなのに
またおなじ失敗をひたすら繰り返している気がする。

なぜといえば答えは出ている。
そして失敗の予感はあった。
しかしできなかった。
ふーーー
どうしたものかと思うが
おわったこともあーだこーだと言っても仕方が無い

だがだがだが
と思う自分もいるわけで
まったくもってみっともないというやつだ
どうしたものかと思うけど

仕事も大変で
生活するのも大変で
老後も大変で
医療も介護もこの先どうなるかまったくもって見えなくて
未来に何一つ希望的なものはないよーな気がする今日この頃
だが
僕が生きているという奇跡と
皆に会えたということは
限りない希望でもある。
人生はちいさな幸せがあれば充分だ。
そのためにも小さな不幸を与えないように
もうちょっと頑張って仕事しないといけないよね。
まだだもう少し
あとちょっと
その差が大きいとわかっていながらツメがいつも甘いのよね


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