このごろいろんなことがありました。
一番大きいのは祖母が亡くなった事。。。

こんなときでしか田舎に帰らない自分をちょっとだけ笑った、
一年半ぶりくらいに兄にあった、
いとことは4年ぶりくらいだろうか
でも家族だった。

悲しくて悲しくて
でもみんな無理して明るくふるまって

やっぱりみんな家族で
びっくりすくらい大きな式場でなんともいえなかった、

ばたばたしてて、気がついたら一週間も会社に行ってなくて
喘息を起こして夜中に病院に行ったり

何をやってんだかって感じで
家に戻ってきたらきたでゼンゼン体調は戻らないし

仕事は忙しくて普通に休みはないし
それでもゼンゼン仕事は終わらないし、

こんなのちっとも面白くないよ、
そんなことをなげやりにつぶやきたくなったりして
僕はゆっくり何かを受け入れようとしているのだと思う
今まで散々人の死を見取ってきたが
身勝手な僕はやはり身内の死は特別なんだと思った。
悲しいのはそうだけど悲しんでいる人を見てよけい悲しかった

火葬を見たのも初めてだった。
いつも思う、死をどのように受け入れたら良いのかと思う。
僕は少しだけ泣くことしかできなかった。
なぜ、何が悲しいのか良く分からなかった。
何時になれば、と思う。