2007年11月17日(土) |
絵本「おおはくちょうのそら」 |
昨日、仕事先でこんな絵本を紹介された。 しらなかった。 結構、長い間本に携わる仕事しているのに。 紹介してくれた方の話し方が心がこもっていたせいか、 自然と涙が出てきてしまって。 私って相変わらず、涙もろくて困る。 人がたくさんいるのに。 「感受性が豊か」と友人はいうけど、私はあまりそう思ってない。 何かが緩んでいるとか壊れているんじゃないかと思う。 もう少ししまりがいいと思う。
そんな私の安い涙なんかどうでもよくて 白鳥の親子の絆と絵の美しさが神々しくて 本当にすばらしい絵本です。 おおはくちょうのそら (北の森から)
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