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なんだかね、懐かしいなとは思っていたんですよ。横から見た私の姿。ずっと前に見たことあるなあって...。るるの日記読んで納得しました。お腹の大きなあゆです。こんばんは。
寒い。窓が開いてるからなんだが。 世の中いろいろな人がいる。 ゆみなのようなすっとんきょうな人間もいれば、そんな妻を一日8時間笑わすのが使命と思っている夫....。 かと思えば青木さやかなのに自分を黒木瞳だと思い込み、果てはストリッパーと名乗「るるる」。←もういいですか。 ほんとにつきあいきれないよ。 わざわざ言わなくても賢い読者の方なら気づいていると思うけど、わしなんか、二人に比べたらほんと、マトモ。悔しい。悔しいのかよ。 そんなマトモなわしだが、本当に昨今の物忘れの激しさにはシャッポを脱いでいる。 先日2chで(まだ見てるのかよ)、生活板の「おとんおかん語録」というスレを見ていた。 すると、 書き込んだ人のおかあさんが、 「ダイエットをしても リベンジ しないように気ぃつけな」 と言ったというのだ。 わしはこのリベンジの代わりに入る正しい言葉がすぐに浮かばなかった。 「ダイエットして復讐してどうする」というつっこみは浮かんだが、 じゃあ、リベンジじゃなくてなんだっけ....。いくら考えても出てこない。 人に聞くのは恥ずかしいのと悔しいのとで、ずっとそのことばかりを考えていた挙句、目が覚めたときに「あ、リバウンド」と唐突に思い出したのは翌々朝だった。 情けねえ...。 人の名前が浮かんでこないことなど日常茶飯事。市川左団次。 このあいだまで一緒に働いていた浅香光代の本名もど忘れしたりしていた。 痔に電話して「えええっとだれだっけあのあの.....浅香光代は...」 「ああ、○○さんですね」てな具合だ。 でも本人に呼びかけない限り、浅香光代で通じるからま、いっか。 果ては自分ちの電話番号など、とっさに聞かれてわからなかったり...。 そろそろ豹柄のスパッツの似合うお年頃ってことか。 先日、関西では高視聴率を誇る「探偵ナイトスクープ」を観ていたら 関西のおばちゃんの象徴である「豹柄」の洋服を見つけ、なぜ豹柄を着るのかという質問をする調査を放映していた。 確かに下町の商店街をリポートしていると、豹柄おばちゃんにこれでもかというくらい出くわすのである。 スパッツはもちろん、バッグ、靴、カットソーに至っては柄だけでなく、豹の顔がどばっと前面に描かれ、目はスパンコールで光っているというパターンがある。 そして豹柄を着るのかという質問の答えはこうであった。 楽やからかなあ。 ↑楽なのは豹のおかげでなく、洋服の素材や、ウエストがゴムであるおかげではないのか。 さあ、どうしてやろうねえ...。売ってるからちゃうかなあ。 ↑買う人がおるから売るねん。 お洒落やんか。 ↑お洒落じゃない...。 これらの回答はまともであった。 わしが一番笑ったのは .....なんか早そうやん。 という回答であった。 洋服の柄が早そうだからといってどんな得があるのだろうか。 しかし、確かに 豹柄の洋服を着て自転車をこぐおばちゃんたちは、マイクを向けられても、みな一様にものすごいスピードで走り去っていった。 わしはまず、下着から豹に挑戦しようかな。 杉本彩か。
rya
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