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私は一日何をしていたんだ。こんばんは、あゆです。
ほんとうにどうしたことだろう。 りゃ!が毎日更新されているではないか!!!!! ゆみなは慣れない日雇い労働で疲れているだろう。 そしてるるは姑とのあくなき戦いは毎日繰り返されているであろうに。 たとえるるが「鬼鬼」であろうとも・・・。 なのに・・なのに・・りゃ!が更新されている。(更新されている) La La La La・・・・ カラオケの歌詞かよ! しかし、ゆみなさんは働き者ですなあ。 時にはお客さんを茶化し、 時にはお客さんをクサし、 また時にはお客さんをケナし、 ほんとによく働きます。 友達のケニアさんもゆみなが友達でよかったと今回ほど思ったことはないでしょう。でかいって便利だよなあ。 大阪で言うとグリコの看板ですか。 それとね、内緒なんだけど るるって丹古母鬼馬ニ知らなかったみたい。 わざわざ携帯に 「たんこぼきばじって誰?」とメールが来た。 よほど焦っていたのだろう。 でもまさか 「たんこぼるりこ」と読むとは知らなかっただろう。 私もだ。 ノストラダムスにも予期せぬことだっただろう。 今回はるるにもわかりやすく、そしてつながりやすくしといたからね。 ◆◇◆◇◆◇◆ 『果てなき夢のために』第5回 自信を失いながらも、僕は鬼馬ニにどんどん興味がわいてきた。 顔に似合わないハスキーでいてかわいい声。 そして女らしいその仕草。 僕は鬼馬ニにお礼の意味もこめてお茶に誘ってみた。 「喫茶店でも入ろうか」 「きっさてん?」 鬼馬ニはけげんな顔をした。 「お礼にお茶でもごちそうさせてもらおうかなって思って・・・」 「え?きっさてんってそういうことするところなの?」 鬼馬ニは喫茶店を知らなかった。 喫茶店を知らないって・・・・ 深窓のお嬢さんか 桁はずれのバカか 成人するまで狼に育てられていたか そのうちのどれかだろう。 僕は最初の「深窓のお嬢さん」に 3,000点賭けてみた。 篠沢教授に持ち点全部賭けたと言ってもいいだろう。 決め手は、鬼馬ニの着ていた品のよさそうなワンピースと 小脇にかかえた上質のハンドバッグだった。 だけど懸念事項がないというわけでもなかった。 それは鬼馬ニの履いていたワラジだった。 〜つヾく〜
rya
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