　『　いれぎゅりゃ!　』　

もう金曜日も終わろうとしてるのに、
木曜の日付で書こうとしてる姑息なゆみなです。
おこんばんわ～～！

いや～、一日の過ぎるのがこんなに早いとは思わなかったね。
昨日、飲みに行って、
帰ってきたのが午前2時。
それから『りゃ！』を書こうとは思っていた。
いや、ほんとに思ってはいたのであるが、

パソコンを立ち上げた途端、
なぜか睡魔がどおおおおおおんと襲ってきて、
いやね、多分時間も時間だったわけだし、
なんてゆーの、ほら「丑三つ時」ってやつ？
私が思うに、霊が私に乗り移ったんだと思うのね。

私は書く気満々だったんだけど、
霊が阻止したんだと思うの。
うん。絶対にそうだと思う。
間違いない。

だからね、るるは「サボった」と決め付けてるみたいだけど、
これは「サボリ」でもなんでもなく、

「書きたくても書けない状態に陥ってしまった。」

とでも言うの？

つまり「不可抗力」だと思うのね。私。

多かれ少なかれ、誰しもあることだと思うのよ。

「霊が乗り移る」ってことは。

たとえば、ダイエット中なのに、
なぜか普通の人の5倍も食べてしまったり、
酒を飲めば自分を見失って、
パンツを見せたり
隣の人を殴ったりとか、
小憎らしい義母に一服盛ろうとしたりとか、
そんなことは日常茶飯事のことで、
誰しもが経験済みのことでしょ。

それと同じことだと思うんだけど。

恐るべし！霊！

だよね。

お蔭様でね、今は夕べの霊も退散しちゃってくれたんだけど、
今度来たときは、
私ももっと毅然とした態度で対峙していこうと思ってるんで、
今回だけは、霊を許してやってほしいと思うのね。

ほら、私って気が優しいってゆーか、
人に対して怒ること出来ないってゆーか、
いや、人じゃないけど。

だから、霊に対しても

「ああ、いいよ。どんどんお乗り移り！」

みたいなもんでね、受け入れてしまったのが
今回の「サボリ疑惑」を招いてしまったんだね。

いやぁ～参った参った！

って、

これってもしかして、

いいわけ？

ごめんなさい・・

もうサボりません。

とここまで書いたら、なんともまぁグッタイミングで、
「霊」からメッセージが入った。

いやね、「霊」といっても、
普段は人間の姿をしてる友人なんだけど、
以前にもここで何度か登場の「Ｍ氏」で、
その風貌が何処から見ても「霊」なわけで、
霊を見たことあるのか。わし。

その「霊」は、もとい「Ｍ氏」はきっと、
霊を冒涜するな。
という意味でメッセージを寄越したのではないかと思う。

きっと私がここで何度も「霊」という文字を記してしまったので、
虫の知らせみたいなものが彼の身に起こったのだと推測する。

やっぱり、

恐るべし！霊！
侮るな！霊！

だな。

さぁ、これからその「霊」とちょっと語ってくるかな。