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心なしか日付けが一日ずれてるような気がしますが、気にしないでいっちゃいます、るるです。
なんか昨日、おやびんが霊にとりつかれたとかなんとか、寝言ぶっこいてましたけど、平たく言うと、サボっちまったわけですよ、おやびんは。 これで2回目。 しかも予告なし。 しかも 「ごめーん。今帰ってきた〜。 酔っぱらってる〜〜。 明日の朝、書くね〜〜〜。」 と夜中の2時半頃のメールを出しておきながら、昨日書いたのは夜の12時過ぎ。 これは、もう、おサボリ名人のるるちゃんもびっくりですよ。 実は(みのるじゃない)、昨日の夕方あゆと相談して 「もう、おやびんはバンコクあたりに逃亡したに違いない。 今ごろは象を小脇に抱えて、サワディーカだ。 だから、今日はワタクシが書くわよ。」 と、小鼻を膨らませていきまいていたのです。 なんて、正義感あふれる小鼻でしょう。 ところが、お風呂に入ってタッキーちゃんに「三匹のこぶた」を読んでるうちに 今度はオオカミは出てきたのだけれど、レンガのお家に行く前に眠ってしまって、 気付いたら1時だったわけです。 そのときの、全身の血がさーっと引いていく様は、 「あたしが100まで生きたらどうする?」 と義母に言われたときと良い勝負で、いや勝負しなくてもいいのだけれど そのぐらい焦り、唇を紫色にしてPCに向かったのです。 すると、な、なんと、そこにはバンコクのネットカフェからおやびんがアップした日記があるじゃありませんか! バンコク、万歳! ワンダホー、タイランド! トムヤムクン、バンザーイ! いやぁ、もう霊に憑かれようが、金縛りにあおうが、おっけぇおっけぇ。 よく書いてくれた、おやびん。 一時はおやびんがサボったことを咎めたワタクシでしたが、 しょうがない、じゃワタクシが書くわさと言っておきながら 眠りこけてしまい書けずにいた夜中の1時、 そのアップされていたおやびんの日記をみた瞬間、 胸をなでおろし、 そのあまりにもストレートな胸に、我が事ながら改めてびっくりしたのでした。 ああ、おやびん、ありがとう。 おやびんなら、タイでも何気なく混じって生きていけそうだね。 でも、気をつけないと、 うで枕で昼寝してる間に、なんとかっていうデカイ仏像と間違われて 参拝者がいっぱい集まって来ちゃうかも知れないよ。 そして、身体の中にどこからか入り込んで、 肩に乗せたオウムが言うんだよ、 「ミズシマー、イッショニカエローーー」 ってね。 あれには、泣いたよ。 中井貴一はお坊さんの役がピッタリだね。 私はあの映画が今までで一番泣いたよ。 どれぐらい泣いたかっていうとね、 おじいちゃまが亡くなった時の5倍ぐらい泣いたんだよ。 あ、話がそれてしまったわ。 でも、まだ会ったことないけれど、 小柄で佐藤浩市似のあゆの方が、 もっとタイに混じって生きていけるかもしれないね。 でも気をつけないと、気付いたらミズシマの肩に乗せられてるかもしれないよ。 オウムの声って、ちょっとダミ声っぽいからちょうどよかったね。 さぁ、気を取り直して、本題に入るよ。 って、ここまでが前フリだったのかと、いま自分でもびっくりしました。 どのくらいびっくりしたかというと、 義母に腐りかかったみかんをテーブルの向こうからコロコロと転がすように渡されて 「女はこういうのを食べるものです」 と言われたときと同じぐらいびっくりしました。 そういう義母は、きれいなみかんを食べてたんですけどね。 やっぱり、義母は女じゃなかったんですね。 もちろん、食べませんでしたけどね、私も、そんなみかん。 だって、ワタクシはニューハーフなんだから。 さて、本題ですが、実は(みのるでも、みでもない)極局地的な裏情報として 「りゃ!」のオフ会をするかもしれないししないかもしれないけど、 したらおもしろいかもね、という まったく怪しげな噂が出つつあるという情報をゲットしたかもしれないししないかもしれない。 あ、しつこいですか。 どうもすみません。 いえ、ほんとうに、まだ噂の段階なんですけど、 もしも、もしも、「りゃ!」のオフ会をするよって言ったら、 どのぐらい ちょっと思ってるんです。 で、しつこいようですけど、やるかやらないかわからないんですけど もしやるとしたら、いってもいいよ、って人は、 えーっと、えーーっと、 まぁ、心にそう思っててください。←それだけかいっ で、心に留めておけないわって人はBBSに一言お願いします。 それを見て、本当にやることになったら、 あゆが大阪から、補導されないように他人の子供になりすましながら、 改札をくぐりぬけて上京するかもしれないそうです。 ということで、よろしくお願いします。
rya
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