:NO LIFE KING:
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2006年07月10日(月)

:余韻

拍手よんでるだけで泣いてしまいそうです。
それぞれの言葉で綴られた、それぞれの「トーマ」への思い。
きっとみた人それぞれの胸に、
いろんな思いを残して終わっていったんだと思います。

今回は舞台挨拶がことさら、面白かったきがします。
まぁおもにオノケンがですが…。
オノケンの直後に挨拶する役者さんたち、ほんとやりづらそーだった(笑)。
なんというか、すごくアットホームというか、和気あいあいで、
ああ劇団なんだよなーーーって思わされるような。
そしてキューブと離れて、
いよいよこれからは自分たちだけでがんばっていくんだっていう、
気概を感じるような、そんな挨拶だったきもしましたね。(一部)

ぼくはきみに話したいことがたくさんある。
ってことでまた別途感想文をかこうと思うのですが、
印象にのこった挨拶を忘れないようにいくつか。

魂千秋楽ではまつしんが、
「高根さんのオスカーとはこれで最後で…ありがとうございました」と高根さんにむかって可愛く頭をさげると、
高根さん、
「そーいうのは楽屋で言えよ!!!」
と返し。
すごく乱暴な物言いだったのですが、すごく照れくさそうで。
ああ、嬉しいんだろうなーって逆に伝わってきちゃった。まあ照れ屋さんだことvv(by エリザ)
そして高根さんも、
「一足先に楽を迎えます」
とのごあいさつ。途中、言葉につまってしまって珍しく間ができてしまって、
まつしん、そして芳樹さんに見つめられるなか、
またまたまつしんに向かって「なっ!!」とかいって誤魔化していました。
そーとーまつしんのことを苛め…いや可愛がっていることがうかがえるかんじでした。
最後、ひとり深々と長々とお辞儀していた姿、忘れません。
そしてカーテンコールで自らユーリの手をつかまえたのも忘れませんよ!!(笑)
そういえばこの舞台挨拶で政宗くんがたぶん本名、フルネームで思わず名乗ってしまってて、
「あっ」
といってからものっっっっっっっすごい間ができてました(笑)。
言うてもーたーーーーー!!!的な間でした。
でもたぶんほとんどみんな聞き取れてないから大丈夫だよそんなにきにしなくても…(笑)。
逆にアラケンは名乗り忘れていきなりコメントにはいってしまってて、
隣にいたせっきーが、名前名前!!とおしえてあげてました。
船戸さんは「東京では成し遂げられなかったので、大阪でお茶会メンバーはTOKIOを目指します!!」とまたも力強く宣言していました…。
あ、そういえば青木くんは「関ジャニ∞を目指します」て言うてたな…。
生命千秋楽では、ふなみんと大さんの挨拶がステキでした。
シェリーのふなみんは、
「おかえりユリスモール、って台詞に命かけてました」と終わってから告白してました。
大さんは、「舟見くんからシェリーを受け継ぎ、サイフリートはバトンタッチしたいと思います」
みたいな挨拶でした。同期でダブルって素敵だなと思いました。
ふなみんが毎度「大阪出身の舟見和利です」と挨拶するのに対抗して、
曽世さんもまた「大阪出身の曽世海児です」と詐称していました。
…すぐに訂正していましたが(笑)。
篠田くんは「次回公演までに…とっておきの豆を挽いてくるよ」
とかっこよく締めてて、最後までバッカスだーー!!!とうれしくなりました。
オノケンは、翼初日では「明日の奥田努も見てやってください」
とステキな同期愛を見せたかと思うと、その生命楽では、
「これでレ−ベンチームは終わらせていただきます」
などと勝手に締めてて爆笑でした(笑)。
なので最後に挨拶した奥田ユーリが「小野座長」と呼んでたり。
奥田くんは、舞台挨拶のときにはすっかり晴れやかに笑っていたのが印象的。
芳樹さんのほうは、なかなか戻ってこれてない様子でしたが。
翼初日の舞台挨拶では、しばらく放心状態だった芳樹さん。
まわりが笑っていてもニコリともせずに宙を眺めておられましたが、
オノケンの、大阪着いたら楽屋で腕立て伏せ290回できたネタにようやく笑顔を見せてて、
翼楽でもやっぱり、オノケンの挨拶には笑っていました。
なんか偉大だオノケン!!!!(笑)
翼千秋楽。
吉田くんはやっぱり泣いていました。
「オスカーのビンタが痛かった」と(笑)。
でも、それで泣いてたわけではもちろん、ありません。
聞いているこちらまで泣けてくる舞台挨拶、
劇場の中心で愛を叫ぶ、があってほんと、よかったと思いました。
りょーきちが、
「自分たちの手でほとんど作ったセットをこれからばらしますが、心をこめてばらしたいと思う」
みたいなことを言ってて、それ聞いてまたぐっときて泣いたし…。
藤原さんが、
「泣きじゃくるオスカー、さめざめと泣くオスカー、優等生のユーリ、スポーツ万能のユーリ、跳ねっ返りのエーリクたち…」
あと五人組たちのことにももちろん触れていましたが、シュロッターベッツ学院生について語る、校長先生らしい挨拶に、
こっちまで舞台を思いだして泣いたし…。
それからなんといってもまつしん、
「支えてくれた劇団のひとたち、スタッフのみなさんに感謝しています」
と泣きながら締めていた舞台挨拶、エーリク、ほんとうに大変だっただろうなと改めて思い、
素晴らしいエーリクだったよと改めて泣きました(笑)。
最後、「幸せだった」と口にする役者さんたちが何人もいらっしゃいましたが、
この舞台を見ることのできたわたしたちもまた幸せだったと思います。
触れるものすべてを幸福にする舞台、それが「トーマの心臓」かもしれません。
だとしたらこの舞台そのものが、トーマ・ヴェルナー、なのかもしれないですよね。
関戸くんだったでしょうか…
「また何年か後に、シュロッターベッツはやって来ます」みたいな挨拶をしていましたが、
ほんとにそうですね。
また何年かたったら、あの素敵なシュロッターベッツはわたしたちの前にあらわれて、
そしてみんなを幸福にして、また去ってゆくのだろうなあと思います。
だから今はしばしのお別れ。
またいつか、きっと逢いましょう。


鈴音 |mailhome
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