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2003年10月13日(月) ■ |
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ハロウィーン本 |
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たまっていた感想文11個を一気にアップ。さすがに疲れた。だから日頃からためるな!と言っているのに(独り言では気持ちが悪いから「思っているのに」としたほうがいいか)、ためちゃう。(^^;
「リーグ・オブ・レジェンド」関連本を全部読み終えたので、やっと今月の主題である「ハロウィーン本」が読める・・・とはいかないのが苦しい。「ドラキュラ」もハロウィーン本と言えば言えなくもないが、前からちゃんとそれ用に買ってある本があるのだから、何とか読みたい。授業が始まると、あれこれ読まなくちゃいけなかったり、調べ物があったり、何やかやと気ぜわしくなる。で、水曜日には映画も観に行くし(これは自分の勝手だが)、どうも落ち着いて読書という気にならない。でも、少なくとも以下の3冊は読みたいと思っている。
<ハロウィーン本>
Witch Child (Halloween)/Celia Rees (著) ※書店で立ち読みチェックして以来、今年のハロウィーンには絶対にこれを読もうと決めていたもの。
Coraline/Neil Gaiman (著), Dave McKean (著) 内容(「MARC」データベースより) 秘密のドアの向こうの世界に住む、真っ黒なボタンの目の両親たちとの生活を楽しみ始めたコラライン。しかし、やがてその世界に閉じ込められていることに気づいて…。傑作ファンタジー。
The Witching Hour (Lives of the Mayfair Witches)/Anne Rice (著) 内容(「BOOK」データベースより) 美貌の天才外科医ローアン・メイフェアは、一族の莫大な財産を相続し、ついに建築家マイケル・カリーと結婚する。が、二人の幸せな生活に悪霊ラシャーが忍び寄る。三百年にわたりメイフェア家の魔女たちにとりつくこの悪霊は、ローアンを誘惑して、自身の肉体化を図ろうとする―。いま、すべての謎は解かれ、運命の壮大な円環が閉じる。血も凍る結末へと一気に突き進む、ホラー巨篇,堂々の完結。
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