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2003年07月29日(火) ■ |
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モデル・ウォーキング |
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午後から大学図書館へ行った。その前に、デューク更家のウォーキングを紹介しているテレビを観て、そうか、ただ歩いているだけじゃダメなのか!と思って、さっそく図書館への行き帰りにモデル・ウォーキング(足跡が一本の線になるように歩く)をしてみたら、これが半端じゃなく大変!脛が痙攣しそう!死にそうに疲れた。でも、たしかに歩く姿勢は良くなるし、お腹をへこませないと歩けないので、効果ありかも・・・。
1mウォーキング・ダイエット/デューク更家 (著) 単行本: 94 p ; サイズ(cm): 210 x 148 出版社: 講談社 ; ISBN: 406274113X ; (2003/06) 内容(「MARC」データベースより) 楽しくウォーキングをして、キレイになって、元気になれる。女らしくキレイに痩せたい女性必見の書。ダイエットウォークレッスンの他、著者のダイエット理論、デューク流ストレッチ、腹筋エクササイズも伝授。
でも上の本に書いてあるのは、わざわざ何キロも歩かなくてもダイエットができるらしい。いわば全身のストレッチのようなものだが、これもテレビで紹介していた。やったその場でサイズが減っているのだ!うわー!
以前に買った早稲田のラグビー部の筋肉を科学的に造っている宝田雄大さんの本は、きついし、辛いし、食事制限もしなくちゃいけなくて、全然ダメだったんだけど、これならできるかなぁ・・・?(^^;
それで肝心の図書館での読書のほうだけど、途中でお腹が空いて、石焼ビビンバを食べに行ってしまったので2時間くらいしか読めず、マーガレット・アトウッドの途中までで終了。今の私には、マーガレット・アトウッドよりも『1mウォーキング・ダイエット』を読むほうが重要かもしれない。
〓〓〓 BOOK
◆読了した本
『さくらんぼの性は』/ジャネット・ウィンターソン 内容(「BOOK」データベースより) 時は十七世紀、所は疫病とピューリタン革命の嵐渦巻くロンドン。象をもふっ飛ばす未曽有の大女ドッグ・ウーマンと拾い子ジョーダンは、自由の天地をめざし、幻の女フォーチュナータを探して時空を超えた冒険の旅に出る。英国の新鋭が放つ奇想天外にして感動的なベストセラー。
『西瓜糖の日々』/リチャード・ブローティガン
◆BOOK・OFF(明治通り店)
『トード島の騒動』(上)/カール・ハイアセン \350 内容説明 “ヒキガエル”の名を持つフロリダのトード島で、突然リゾート大開発がはじまった、大量に生き埋めにされたカエルたちをよそに、利権渦巻くプロジェクトは進む……知事、議員、開発業者から、環境運動家、殺し屋まで奇人変人が大暴走。手に汗にぎる抱腹絶倒のクライマックスヘ!
『トード島の騒動』(下)/カール・ハイアセン \350
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