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2005年11月16日(水) ■ |
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Poison(Chris Wooding)@102/269p |
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●読書中:Poison(Chris Wooding)@102/269p 翻訳≫『ポイズン』(クリス・ウッディング) ぼちぼち進んでます。今のところ、西洋中世風の世界に、人食い鬼とか化物とか、妖怪めいた妖精とかが出てくるロードノベルという雰囲気。うーん、中世風というのもちょっと違うか・・・。ストーリーはRPG形式というのかな、ひとつクリアすると次のステージへ行けるみたいな感じ。
化物にさらわれた妹を取り返したい(最終目的) ↓ そのためには妖精の王に直談判するしかないらしい ↓ 妖精の王に会うためにはまず妖精の国(Realm)へ行かなくては ↓ 妖精の国へ行くには、人間界との間にある門を通らなくてはいけない ↓ その門の場所は「シールドタウン」に住むLampreyという人物が知っている ↓ ガル村からシールドタウンへ行くためにヒッチハイクしてみた(お金は沢山持ってるし大丈夫!)
妖精の王に会ってからも色々あるはずだけど、今の所おおむねこんな感じ。今、4段目あたり。
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