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2005年10月18日(火) ■ |
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Od Magic(Patricia A. McKillip)@3/27章 |
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▲ハーボリオン・フェスタ2005で遊んできました! 現在、ゲートステーション内でハボオーナー向けのイベントを開催中。 ステーション内のどこかにあるマウの足跡(バナー)を探して、そこにあるゲームをクリアすると記念品と交換してくれるというイベントであります。うちはスター☆ゲートパスなのでバナーの数(集めるスタンプ)は6個。なかなか見つからないし、ゲームもメッチャめんどくさくて投げようかと思ったけど、この際アイテムはちゃんと欲しかったので頑張ってクリアした! 「スターマウ」と「ひこーきマウ」をもらいました。 てか、自力で必死に探して完全クリアしてから気がついたけど、マウの足跡の場所、よそのサイトさんにちゃんと書いてあるんじゃん・・・・。
●読書中:Od Magic(Patricia A. McKillip)@3/27章 *ペーパーバック版 2006.6発売 マキリップの未訳本を読み始める。なんだか、やたらと簡単に感じるんですけど!(^^;なんでだ? プラチェットがそれだけ難しかったということかな。
まず1ページ目から分かるのは、タイトルの"Od"は人名だということ。偉大な魔法使い(巨人族の女性?)の名前で、その名前を冠した魔法学校"The Od School of Magic"が主な話の舞台。 ・・・魔法学校。マキリップよ、お前もか!(笑) ハリポタ以来、増えたよねぇこういうの。主人公はBrenden Vetchという名前の青年。「ブレンダン・ヴェッチ」かな? 男って珍しい! え? これもハリポタリスペクト!?
3章まで読んで、ブレンダン君の年齢が今までどこにも書いてないことに気がついた。私が気がつかなかっただけかな? 私の印象では高校生年齢くらいなんだけど、魔法学校で出迎えた魔法使いに一目で「生徒志望者か?」と聞かれるということは、もっと小さくても不思議はないかも?
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